学習まんが はじめての日本の歴史4 貴族と武士

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あらすじ

新・日本史学習まんがシリーズ、第6弾!全15巻の新・日本史学習まんがシリーズ。今回発売の4巻で扱うのは、日本独自の華やかな国風文化が成長していった平安時代中期から、後白河法皇が院政をしいた後、平氏や源氏らの武士集団が台頭していった平安時代末期までの時代です。世界最古の物語『源氏物語』を書いた紫式部とはどのような人だったのか?きらびやかな「十二単(じゅうにひとえ)」はどんな作りになっているのか?引退した天皇が法皇として政治を見る「院政」というしくみは、どうやって発生したのか?武士として初めて太政大臣にまでのぼりつめた平清盛をはじめとする平家は、なぜそのような栄華を極められたのか?後に鎌倉幕府を開く源頼朝の弟・義経が迎える悲しい最期とは?等々、知れば知るほど日本の歴史に興味がわくエピソードが満載です。総監修は東京大学史料編纂所教授の山本博文先生、また、この巻の監修として、テレビでもおなじみの本郷和人先生(東京大学史料編纂所教授)に、精密な監修をいただいています。〈 目次 〉第一章 国風文化と貴族のくらし第二章 武士と院政第三章 保元・平治の乱第四章 平氏の繁栄と衰退第五章 源義経【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※フィックス型EPUB71.1MB(校正データ時の数値)

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全15冊

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