植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい

植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。生物にとって、寿命とはなにか? 200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生命には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。(ブルーバックス・2002年3月刊)

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

講談社のおすすめ本

科学・テクノロジーのおすすめ本