腸の名医が考案!おなかがへこむ毒出しジュース

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。便で老廃物を出し、尿や汗で余分な水分を排出する。こういった、老廃物や有害物質などの毒素を体外へ出すことで美しく健康になるという考え方を、「デトックス」(解毒あるいは体内浄化) と呼びます。 イギリスのスプリムナー女史によって15年ほど前に提案、発信されたこのデトックスという新しい発想から、腸の専門家である私が考え出したのが「毒出しジュース」です。簡単に手作りできて、おいしい。そして何より、便秘やガス腹、むくみが解消するといったデトックス効果を得ることができると、当時、毒出しジュースは非常に多くの人に支持されました。では、なぜ今、またデトックス(毒出し)なのでしょうか。それは、2020年より始まったコロナ禍が大きく影響しています。病気に対する抵抗力(=免疫力)には、腸の働きが非常に大きな役割を果たしています。腸が健康でない人は、コロナに限らず、あらゆる感染症や病気になりやすいのです。その結果、腸内環境を改善させることに、人々の関心が集まりました。さらに、テレワークやステイホームで運動不足や食事の偏りに拍車がかかりました。また、過度のストレスも腸の働きを悪くします。そのため、便秘や肥満に悩む人があきらかに増えたのです。実際、この1年で、私のクリニックの便秘外来を受診する患者さんも増加しました。このような環境下で、デトックス(毒出し)がこれまで以上に必要な状況になってきたのです。本書では、毒出しジュースをメインに、働きが衰えた腸を活発に動かして老廃物を排出する方法全般について解説しています。腸が正常に動けば、全身の免疫が高まるばかりか、美容面にもよい影響を与えるはず。さあ、あなたの腸を動かしましょう!

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