小説 野性時代 第212号 2021年7月号

小説 野性時代 第212号 2021年7月号

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

【発表】第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞【読み切り】彩瀬まる──ひかるほし主婦の自分には決して与えられない夫の勲章を見て、タカの胸に違和感が芽生える。重松 清──かぞえきれない星の、その次の星 前篇気がつくと、ぼくは夜の砂漠にいた。星空の下、出会った「おじさん」と話したのは……。古内一絵──背負う女―山亭ミアキス―心に悩みを抱える人が迷い込む、不思議な山亭。謎めいた従業員の正体に迫る、ダークファンタジー!【新連載】西條奈加――隠居おてだま楽隠居生活を送るはずが、八面六臂の忙しさに陥った徳兵衛。直木賞作家の名作『隠居すごろく』待望の続編!【連載】下村敦史――ロスト・スピーシーズ佐藤亜紀――喜べ、幸なる魂よ  上田秀人――継ぐ者早見和真――八月の母  薬丸 岳――最後の祈り  小池真理子――アナベル・リイ馳 星周――月の王 最終回角田光代――明日も一日きみを見てる  コラム「告白します」 珠川こおりBOOK REVIEW 物語は。 芦沢 央『神の悪手』

商品情報

シリーズ

全36冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

KADOKAWAのおすすめ本

小説一般のおすすめ本