やる気だったのにやる気がないとレッテルを貼られて本当にやる気を失った人が、みんなを見返すための本。

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あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書のねらいは、読者が「やる気」を正しく理解し、努力を上手に表現することで、充実した学校生活、社会生活を送れるようにすることです。 学校や職場において、「やる気がない人」とみなされがちで、先生や上司は「わかってくれない」と感じている方や、 自分は「嫌われている」と感じている方、自分は「やる気がない人間」と決めつけてしまう方がいます。 その中のほとんどの人は、実際には「やる気がある」あるいは「やる気があった」方たちです。 しかし、「やる気」を上手に表現することができず、学校の先生や職場の上司から「やる気を出せ」「意欲を持て」などと注意されます。 つまり、誤解によって、損をしているということです。 したがって、やろうとする気持ちを上手に表現することができれば、先生や上司から認められやすくなり、居心地が良くなることで、やろうとする気持ちがさらに高まっていきます。 本書では、そのために「やる気がある」とみなされる行動の成功体験を積み重ねることが重要であることと、成功体験を積み重ねるためのチェックリストの使い方を解説します。 人知れずしてきた努力を発揮できるよう、本書のチェックリストをご活用ください。 【目次】 「やる気」とは 何をみて「やる気がある」「やる気がない」と判断されるのか 適切な行動の観察とその行動に対する「成功体験」がカギ! 「やる気がある」とみなされる行… 以上まえがきより抜粋

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