俺たちのプロレス vol.4

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あらすじ

90年代、「プロレスこそ最強」を旗印に掲げ、一気にマット界の頂点を極めた団体、UWFインターナショナル。今年は新日本プロレスとの全面対抗戦から20年という節目の年にあたる。本書ではファンの絶大な支持を集めるとともに、ときには非難を浴びた「UWFインターナショナル」という稀有な団体を、改めて検証するものである。【11名が明かした「プロレスこそ最強」の真実】鈴木健/テディ・ペルク/山崎一夫/和田良覚/木下雄一/安生洋二/永島勝司/武藤敬司/田村潔司/高山善廣/桜庭和志U系の三派分裂を経て「プロレスに原点回帰」大躍進を遂げたUWFインターナショナルなぜ北尾は口をつぐんでしまったのか?衝撃的KO負けの“裏側”を推察揺らぎ始めた団体の根幹グレイシー一族との「最強幻想」をかけた闘い忍び寄る崩壊の足音起死回生の策として新日本との全面対抗戦勃発団体としては解散するも……総合格闘技全盛の時代に花開いた「Uインター最強伝説」特別寄稿「高田延彦が語ったUインターへの想い」プロレス記者が選んだUWFインターナショナル名勝負集【連載】その時、マット史が動いた!「あの試合」の真実高田延彦VSトレバー・バービックその「真相」と「内情」を再検証プロレス団体の終焉全日本女子プロレス ほか※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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