東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術

東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マインドを変えれば、地頭力も上がる!偏差値35から東大合格して、『ドラゴン桜2』の編集担当になった僕が、東大生に学んだメンタル・テクニック。東大生の地頭のよさは、実は、4つの非認知能力に支えられています。(1)「主体性」を持ち、(2)「メタ認知力」を発揮することで、自分の現状を把握し、さらに、(3)「セルフコントロール」を働かせながら、(4)「戦略性」を持って行動する。このような心の習慣ができると、「やるべきこと」に前向きに取り組めるようになり、学びがぐんぐん深まるのです。みなさんも、僕と一緒に4つの壁を乗り越えて、やりたくないことでも結果が出せる、地頭力の土台をつくっていきませんか。【1】「目的」の壁 ― やるべきことを「やろう」と思える主体性【2】「やるべきことがわからない」の壁   ― 自分がやるべきことを突き止めるメタ認知力【3】「モチベーション」の壁   ― やり始めたことを「やり続ける」ためのセルフコントロール【4】「戦略」の壁   ―「いいところまできたけど、あと一歩」を乗り越えるための戦略性漫画『ドラゴン桜』の名シーンもたっぷり掲載。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

日経BPのおすすめ本

自己啓発のおすすめ本