プロゴルファー織部金次郎 5巻

プロゴルファー織部金次郎 5巻

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

▼第1話/マイ・フェア▼第2話/ターフの跡▼第3話/クモの糸▼第4話/桜サクラ▼第5話/情けは人の…▼第6話/悪運の人▼第7話/カミカゼ・ツアー▼第8話/小鳥たち▼第9話/心を石に▼第10話/溶けてゆく心▼第11話/生きてる男 ●登場人物/織部金次郎(17年間で1勝もできないプロゴルファー。現在は脇田ゴルフ練習場のレッスンプロ)、桜井桜子(織金を居候させているスナック「バーディ」の娘)、勝田修造(織金からレッスンを受け、さまざまな恩義を感じているヤクザの親分) ●あらすじ/美浜いすずの力で、関東地区の予選会を行なうコースで練習する機会を得た織金。いすずは織金を「一流のプロゴルファーにする」と宣言する(第1話)。▼予選会に向けての最後の調整として、いすずは中島常幸プロと同じコースで回ることを画策。織金は自分の飛距離が伸びていることを知り、しかも中島プロと同スコアであったことに満足する(第2話)。▼全日本予選会直前、不安感でいっぱいの織金を励ます桜子(第3話)。▼みんなの期待を一身に受けて出場した予選会。その結果は「サクラサク」であった(第4話)。 ●本巻の特徴/トーナメント出場を目指して練習するうち、織金の弱点である飛距離が改善されていることが示される。また、キレイで長くのばしていたツメを切ることや、資金捻出のためショークラブで踊るバイトを決めたことで、桜子の織金を思う気持ちが強くなっていることも。ラストでは、勝田がトーナメント会場で重傷を負い、それを自分のせいだと感じた織金が、みんなの前から姿を消してしまう。 ●その他の登場キャラクター/織金を一流プロゴルファーにしようとするエステサロン経営者・美浜いすず(第1・2・4話)、大栄グループ会長・大井栄(第4・9・10話)、大栄グループ会長・大井栄(第4・9・10話)、 ●その他DATA/1ページ目で、映画撮影中の姿が紹介されている。裏表紙にはオリジナルの「オリキン・カントリー・クラブ」5番コース・パー4「竜王の城:城攻め」を紹介。

商品情報

シリーズ

全6冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

青年マンガのおすすめ本