都知事失格

都知事失格

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

沈黙、破る。<かつて「一世を風靡した」舛添要一が、落ちぶれてライオンに食われかけている。こん面白い見世物はない。都職員、都庁記者、国会議員、都議、右翼、左翼、カジノ推進派、石原シンパなど雑多な人たちがライオンをけしかけた>――本文より舛添バッシングから1年――。石原都政、東京五輪、豊洲移転。何があったか、どこで誤ったか。自ら綴った反省と後悔と、そして小池知事への伝言。<目次>第1章 誰が私を刺したのか第2章 都庁は「不思議の国」だった第3章 韓国訪問とヘイトスピーチ第4章 ファーストクラスは「悪」なのか第5章 見果てぬ東京第6章 五輪と敗戦第7章 小池知事へ ――カジノ・豊洲・広尾病院

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

社会・政治のおすすめ本