帝都で探偵はじめました〜黄金の裸婦〜

帝都で探偵はじめました〜黄金の裸婦〜

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「私、人を殺しました。  私が殺した人を探してください——」  時は昭和初期。  画家になる、と家を飛び出した鷹司夏樹はある日、義妹・欄子に呼び出される。  欄子が言うには、うっかり人を殺してしまったが、その殺したはずの人間が消えてしまったとのこと。  だが現場には遺体も、痕跡もなかった。義妹の妄言だと本気で取り合わなかった夏樹だったが、その直後、自分が『黄金の裸婦』と呼ばれる高級娼婦を殺害した疑いをかけられていることを知る。  殺人の疑いをかけられた夏樹と、人を手にかけてしまったと考えている欄子。二人は、それぞれの事件の調査をすることになるのだが——。

商品情報

シリーズ

全0冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

クリーク・アンド・リバー社のおすすめ本

小説一般のおすすめ本