怪談四十九夜 埋骨

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あらすじ

すぐ読める!鬼才の恐怖譚がぎっちり詰まった実話集黒木あるじ/我妻俊樹/小田イ輔/川奈まり子/神 薫/朱雀門 出/鈴木呂亜/つくね乱蔵/冨士玉女/吉澤有貴黒木あるじの元に集う最恐の実話怪談の書き手たちが49話を書き下ろす人気シリーズ最新作!古民家に泊まったところ掛け軸が鳴りだした。翌朝調べると意外な真相が…黒木あるじ「かけじくのおと」、来るものを拒むがごとく“入れない”心霊スポットに足を踏み入れた時…つくね乱蔵「入室条件」、一枚の心霊写真が見た者たちを呪いの連鎖に引き込んでいく…川奈まり子「感染」、祠へのお供え物を食べた子どもが迎える衝撃の結末…朱雀門出「餅のようなモノ」ほか我妻俊樹、小田イ輔、神薫、冨士玉女、吉澤有貴、さらに都市伝説から鈴木呂亜が参戦。繰り出される怪異の数々に焼き尽くされ、骨まで恐怖に染まっていく――。著者について『怪談実話 震』で単著デビュー。「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。

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