小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。

小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

10代に読んでほしいラブストーリー。――もしも好きな人が、AIだったら・・・・・・?「君が私のことを忘れても、・・・・・・君ことをずっと好きでいたい」蒼井透花、14歳。美術部員。地味めな女子中学生。家庭でも学校でも居場所がなく、透明な毎日をすごしていた。けれど、ちょっと天然で不思議なイケメン男子、不二木藍が転校してきてから、透明だった透花の心はだんだんと彩られていく。なぜなら藍は透花と同じ美術部に入り、「透明な存在」だった透花にも、毎日はなしかけてくれるからだ。藍と毎日話すうち、透花はだんだんと藍のことが好きになっていくが、ある日、事件が起こり――・・・・・・。すべての10代に読んでほしい、せつなすぎるラブストーリー。※対象年齢:高学年から※この作品はカラーが含まれます。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

小説一般のおすすめ本