いちばん親切でおいしい低温調理器レシピ

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。低温調理器とは、水槽(コンテナ)の温度を一定に保つことのできるヒーター。家庭用にはスティック状のハンディなものが多機種登場し、こなれた価格帯と相まって人気沸騰中。素材別に理想の温度帯があるように、低温調理器のメモリをそのようにセットすれば、誰でもベストな調理ができるというわけだ。加熱によって素材が微妙に変化するたんぱく質、つまり肉料理には絶大な威力を発揮する。この機器を入手したら、だれもがまず試すのが、しっとり鶏ムネ肉のサラダチキン、そしてロゼ色の断面がローストビーフだろう。調理は時短になるわけではない、プロもビックリのクオリティが、テクニック不要で手に入るという道具なのだ。しかもタイマーをセットしておくだけ。だがしかし低温で調理するということは、滅菌などのリスクも併せ持つ。本来、相当数の料理を一気に真空パックで調理して、冷凍して、温めて提供するプロのために誕生した調理法だったが、家庭用低温調理器を使う場合の安全性はどうなのか?ジップ付き袋に入れて調理するのが真空パックと呼んでOKなの?そんなモヤモヤを一挙に解決します。基本の低温調理の行程から和洋中のレシピやデザートまで60余点をご紹介。お手持ちの機器のメーカーもスペックも不問のレシピブックです。

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