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食っちゃ寝て書いて

食っちゃ寝て書いて
食っちゃ寝て書いて
小野寺史宜  |  KADOKAWA ¥1,870
先の見えない時代に自分を信じて歩む、売れない作家と若手編集者、再生の物語。「食う」「寝る」と、もうひとつ大切なこと。作家の横尾成吾はここ数年、鳴かず飛ばずの状態が続いていた。50を前にそろそろ出版社から声がかからなくなるのでは、との不安を感じていた矢先、担当編集者からボツを食らわされ、不安に拍車がかかる。書くことを何よりも優先し、ずっと一人で生きてきた横尾。友人・弓子の思わぬ告白もあり、今後の自分の身の振り方を考えはじめる。一方、横尾の新しい担当になった井草菜種は、これまでヒット作を出したことがなく、もう後はないと気は焦るばかり。菜種は、自身同様長く停滞中の横尾と本気で向き合いはじめる――。〈2019年本屋大賞第2位〉の著者最新長編!

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