崖っぷちの科学立国 米中に後れる日本

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「はやぶさ2」「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」など、日本の科学界の偉業があいついでいる。だが近年、さまざまな分野において、日本の科学論文の存在感は、米中の後塵を拝している。「科学立国」であり続けるための条件は何か?(『中央公論』2019年10月号特集の電子化)(目次より)●巻頭提言 国は未知の新しい分野へ資金を投入せよ本庶 佑●対談 祝・「はやぶさ2」着陸成功! 日本人が宇宙で活躍し続けるには川口淳一郎×向井千秋●価値提案型の次世代モデルで世界を主導せよ科学技術政策に不可欠なイノベーションの視点 上山隆大●ルポ科学五輪メダリストたちは今? 元理系天才少年少女が明かす才能を「潰さない」教育 小林哲夫●スピントロニクス、地震観測、新機能植物開発学、バイオマテリアル日本が世界をリードする四つの科学研究 大西光代●対談 「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」から見えたもの ニッポン発の人類学、そして科学を創り出そう海部陽介×川端裕人

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