「格差拡大」とイスラム教 2030年、世界の1/3はイスラム教徒に

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あらすじ

「格差」が拡大するとなぜ、イスラム教徒が増えるのか?2030年には世界の3分の1はイスラム教に。アメリカ、アジア、そして日本……神社や仏寺に「モスク」が建つ日も遠くない!?宗教の専門家がわかりやすく語る、イスラム教の歴史と未来。【著者紹介】保坂俊司(ほさか・しゅんじ)1956年、群馬県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。現在、中央大学総合政策学部教授、ならびに公益法人中村元東方研究所理事。専門は比較宗教学、インド思想。著書に『ブッダとムハンマド開祖でわかる仏教とイスラム教』(光文社新書)、『知識ゼロからの世界三大宗教入門』(幻冬舎)、『イスラム原理主義/テロリズムと日本の対応 宗教音痴日本の迷走』(北樹出版)、『イスラームとの対話』(成文堂選書)などがある。【目次より】◆第1章 格差拡大とイスラム教◆第2章 アメリカ、インド、アフガン……各地のイスラム化◆第3章 日本とイスラムの関係◆第4章 原理主義から見えてくるもの◆第5章 これからイスラムはどうなるのか◆第6章イスラム教を知るための10のキーワード

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