『会議改革』次のミーティングでいきなり差がつく、チームの成果と自分の評価を急上昇させる技術。

『会議改革』次のミーティングでいきなり差がつく、チームの成果と自分の評価を急上昇させる技術。

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 「それでは資料をお配りしますのでご覧ください」(・・・っていうか、毎週同じような資料と報告、この会議って意味ある?しかもこの資料、目を通しただけでゴミ箱行きだぜ?) こんなふうに思ったことのある方、いますよね? なぜなら過去の私がそうだったからです。 日々繰り返される会議、会議、会議、ほとんどの人は無駄や非効率を感じても声に出さずにいます。 この本は ・企業や組織で働く若手ビジネスパーソン ・会議を主催するマネジメント層 ・週に3回以上会議がある ・「この会議、無駄じゃない?」と思っている ・周囲に差をつけたい ・自分の影響力を高めたい こんな方にぜひ読んでいただきたいと思っています。 私は会社員、そしてプロ講師/ファシリテーターとして、企業や組織の数多くの会議に出席してきました。その経験と実践の積み重ねで、効果的な会議の共通点を発見することができました。 本書でお伝えする技術を次の会議から実行することで、無駄で非効率な会議が有意義で効果的なものに変わります。チームとしての成果が上がります。自分自身の評価も上がります。 そんなうまい話があるかって? だまされたと思って、まずは次のページから読み進めてください。 【著者紹介】 奥山 修(オクヤマオサム) 「その人の変革のきっかけになる」 講師/ファシリテーターとして二十年、のべ一万人以上の新入社員から管理職・… 以上まえがきより抜粋

商品情報

シリーズ

全752冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

まんがびとのおすすめ本

ビジネス・経済のおすすめ本