犬夜叉 33巻

犬夜叉 33巻

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あらすじ

▼第1話/かけらの意思▼第2話/届かぬ矢▼第3話/広がる汚れ▼第4話/破れぬ結界▼第5話/最後のかけら▼第6話/試される資格▼第7話/金剛槍破▼第8話/帰還▼第9話/厨子鼠▼第10話/魔寄せ●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に“四魂のかけら”を集めている)、日暮かごめ(現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来する中学3年生)●あらすじ/犬夜叉の父の墓にやってきた犬夜叉たちが見たものは、四魂のかけらを体内に宿し、守ろうとする宝仙鬼の姿だった。「かけらを狙う者は誰であっても容赦はしない」と突如襲いかかってくる宝仙鬼だが…(第1話)。●本巻の特徴/奈落を追って黄泉の国にやってきた犬夜叉たち。宝仙鬼を交えての戦いは、神楽の手引きにより後からやってきた殺生丸を加え激しさを増していく。その中で犬夜叉は、ついに新たな技を…!?●その他の登場人物/宝仙鬼(犬夜叉の父の友人、宝石を司る妖怪)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、神楽(奈落の分身。竜蛇の舞いを使う風使い)、白童子(奈落の落とし子。四魂のかけらを手に入れようとする子供の妖怪) 、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

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全56冊

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