銀河鉄道999〔BCG〕 11巻

銀河鉄道999〔BCG〕 11巻

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あらすじ

▼第1話/ヤーヤボールの小さな世界▼第2話/フライング・クロ▼第3話/四次元エレベーター▼第4話/ルーズゾーンの妖怪▼第5話/アンドロメダ千夜一夜 ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性) ●あらすじ/アンドロメダ大星雲に入った“999”は、アンドロメダのグランドキャニオンを通過し、順調に走り続けている…はずなのだが、「どうも様子がおかしい」と車掌さんが言う。すると突然、“999”の空間軌道が何者かによって改修が加えられているとの報告が、鉄道管理局より入る。当然“999”は正規のルートとは違うコースを走り始め、「ヤーヤボールの世界」という銀河鉄道にはないはずの駅に停車することになってしまった。ヤーヤーボールという不思議な名前…。メーテルと車掌さんはこの星と同じ名前を持つ男を知っているらしいのだが…(第1話)。▼“999”の調理装置が故障してしまったため、何時間も食べ物を口にしていない鉄郎は、お腹が空いて死にそうだ。しかし、幸運なことに、次に停車する惑星には食堂がたくさんあるらしい。星に降り立った鉄郎は、さっそく銀河鉄道の支給金3か月分もの食事をする。大満足の面持ちでホテルから外を眺めていると、何やら不思議なものが!? なんとネコの親子が空を歩いているのだ!?(第2話) ●その他のデータ/登場する惑星=地球のミニチュア・ヤーヤボールの小さな世界(第1話)、空飛ぶネコの住む星・クイマ(第2話)、四次元エレベーターのある底なし都市(第3話)、ゴミの星・ルーズゾーン(第4話)、盗賊ばかりの星・アリババ(第5話)

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シリーズ

全21冊

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