上機嫌な自分でいるコツ

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あらすじ

自分が上機嫌な時は、いろいろなことに積極的になれます。いつも「上機嫌な人」には、周りの人は声をかけやすいので、人づきあいも円滑にいきます。そのため人間関係も広がり、好機会も得やすくなります。一方、いつも機嫌が悪かったり、自分は不幸だとすねたりする「不機嫌な人」には、周囲の人は敬遠しがちで、いい機会に出会うのも少なくなります。いつも機嫌が悪いと、当然、人間関係もよくありません。しかし、「いつも上機嫌でいられる」「不機嫌になりやすい」というのは、その人のもともとの性格ではありません。「不機嫌になりやすい」傾向の人も、ものの見方を少し変えたり、日常生活の習慣を見直すといった工夫で、気になることが減ったり、イラつくことが少なくなります。生活の中に小さな喜びを見つけられ、幸せを感じる「機嫌のいい人」になれます。この本では、感情生活を見直し、「上機嫌でいられる」ためのコツを、精神科医の和田秀樹先生が、精神科医としての経験や自らの経験から提案します。●感情コンディションの整え方●やる気が出る「できた感」のつかみ方●「いい感情」のつくり方●感情を若々しく保つ方法など、「イヤなことがあっても、気分を立ち直せられる」、「平気で明るい心持ちになれる」、「毎日が楽しく、前向きに気持ちで過ごせる」ヒントです。「上機嫌でいられる」工夫は、毎日の生活の中でできるので、本書で提案することで、一つでも「うまくいきそうだ」と思われるものは、ぜひ試してみてください。◎本書は新講社より刊行した『感情革命』を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/9/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました

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