学習まんが はじめての日本の歴史10 江戸幕府のゆらぎ

学習まんが はじめての日本の歴史10 江戸幕府のゆらぎ

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

新・日本史学習まんがシリーズ第10弾!全15巻の新・日本史学習まんがシリーズ。今回発売の10巻で扱うのは、十代将軍・徳川家治の側用人として力をふるった田沼意次の時代から、十二代将軍・家慶の元、老中首座として天保の改革を行った水野忠邦の時代までです。それまでの農業重視の政策から、商業重視の政策に転換を図った田沼意次の狙いはどこにあったのか?田沼の後を継いで松平定信が行った寛政の改革とはどのような内容だったのか?日本古来の「国学」と、西洋の学問「蘭学」は、そのころの日本にどんな影響を与えたのか?元役人の大塩平八郎は、なぜ幕府に反乱を起こしたのか?水野忠邦の行った天保の改革がうまくいかなかったのはなぜか?等々、現代の日本にも通じるさまざまな問題をわかりやすく漫画で解説。「エレキテル」の平賀源内や「ターヘル=アナトミア」の杉田玄白なども登場し、知れば知るほど日本の歴史に興味がわくエピソードも満載です。〈 目次 〉第一章 田沼意次の政治と寛政の改革 第二章 化政文化第三章 伊能忠敬第四章 大塩平八郎の乱と蛮社の獄第五章 天保の改革【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※フィックス型EPUB153MB(校正データ時の数値)

商品情報

シリーズ

全15冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

児童書・絵本のおすすめ本