斗星、北天にあり  出羽の武将 安東愛季

斗星、北天にあり 出羽の武将 安東愛季

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

信長、秀吉と渡り合った智将が秋田にいた!綿密な資料研究で初めて描き出される、知られざる英雄の人生とは!?齢十五にして安東家を継いだ八代目当主、愛季は胸を滾らせた。国の安寧は、民を養ってこそなせるもの。そのためにも、かつて東北有数と言われた野代(能代)湊を復興してみせる。「載舟覆舟」の国造りを始めた愛季だが、次々困難に直面する。檜山と湊、両安東家の統一、蝦夷との交易、中央勢力の脅威————。「斗星(北斗七星)の北天に在るにさも似たり」と評された稀代の智将を描く本格歴史長編。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

徳間書店のおすすめ本

小説一般のおすすめ本