職業としてのAV女優

職業としてのAV女優

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

業界の低迷で、100万円も珍しくなかった最盛期の日当は、現在は3万円以下というケースもあるAV女優の仕事。それでも自ら志願する女性は増える一方だ。かつては、「早く足を洗いたい」女性が大半だったが、現在は「長く続けたい」とみな願っている。収入よりも、誰かに必要とされ、褒められることが生きがいになっているからだ。カラダを売る仕事は、なぜ普通の女性が選択する普通の仕事になったのか?長年、女優へのインタビューを続ける著者が収入、労働環境、意識の変化をレポート。求人誌に載らない職業案内。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

幻冬舎のおすすめ本

自己啓発のおすすめ本