スタンフォードが教える本当の「働き方改革」

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あらすじ

最難関MBAコースで今、未来のリーダーが学ぶ“ソフトスキル”とは――職場のストレスを科学的に軽減する、マインドフルネス進化形。リーダーのための最新理論。ソフトスキルは技術的スキルと同程度か、それ以上に重要だ:YES 92%ソフトスキルを備えた人材を見つけるのに苦労している:YES 89%――ウォール・ストリートジャーナル調べ、企業重役900人に調査ソフトスキルとはコミュニケーション・適応力・問題解決能力・共感力・創造性・理解力・決断力・クリティカルシンキングなど他者と効果的に関わる能力のこと。対して、ハードスキルは会計・法律・外国語・プログラミングなどの専門知識や技術的能力を指す。私たちは毎日、多くの時間を仕事に費やす。なのに、職場は私たちが最も失望し、弱気になり、圧倒され、嫉妬し、不安になり、いらだち、腹を立て、本当の気持ちを口に出すのをためらう機会の多い場所だ。どうしたら社員は、そのようなネガティブな感情に振り回されずに、より大きなゴールに焦点を合わせられるだろう?スタンフォード大学ビジネススクールの超人気講座を完全収録!【目次より】第1部 「目的」のある働き方第1章 有害な職場環境を改善する職場に人間らしさを取り戻すソフトスキルvsハードスキルタッチー・フィーリー第2章 「仕事力」をよみがえらせる心の訓練三つのマインドフルネス1.エンボディメント(身体化)2.メタ認知3.フォーカス第3章 「目的」を設定する仕事の満足度向上のために健康への貢献困難を克服するジグソーパズルと全体像「目的」を表現するトップダウン式アプローチボトムアップ式アプローチ積極的な優先順位づけ第2部 職場でも「自分自身」であるために第4章 「思いやり」の心を育てる「思いやり」とは?行動を生み出す幸福への道無限の広がり違いを超えて第5章 自分と上手につきあう「自分への思いやり」とは?二本の矢第一の矢:恥の感覚第二の矢:否定的なスクリプト第一の矢:焦りの心第二の矢:非生産的な対処「自分への思いやり」の実践「自分への思いやり」と自尊心第6章 感情が授けてくれる知恵感情の「クレバス」の中へ失敗するアプローチ感情の抑制の弊害感情と意思決定推論のはしご感情をコントロールするリフレーミング/再評価受け入れ問題解決マインドフルネスと率直さ:最大の恐怖は何か?いつもとは逆の行動をあらかじめ反応を決める他者は敵ではないギャップをチャンスに変えて第3部 失敗と振り返り――成功する人と組織の習慣第7章 上手に失敗する――振り返りの効能振り返りとは?失敗するアプローチ自己批判反芻思考完璧主義成功するアプローチ肯定的なセルフトーク責任は我が身に過ちを認める改善のためのフィードバック第8章 勇気とレジリエンス勇気の要素訓練を重ねて道徳的勇気一〇〇パーセントの責任第9章 目的意識を持った組織リーダー主導のアプローチ謝辞原注

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