その日の後刻に

その日の後刻に

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

村上春樹訳でおくる、米国カリスマ作家の最後の作品集。 人生の精緻なモザイクなような17の短篇+エッセイ+ロングインタビュー+訳者あとがき 84年の生涯の間に発表した3冊の短篇集によって、アメリカ文学界の尊敬を受け続けるカリスマ作家、グレイス・ペイリー。 彼女の作品を「ひとつの小さな世界である」と評し、30年近くの歳月をかけて全作品を訳出してきた村上氏による第1作品集『人生のちょっとした煩い』、第2作品集『最後の瞬間の大きな変化』につづく、第3にして、最後の作品集。 ※この電子書籍は2017年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

商品情報

シリーズ

全3冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

文藝春秋のおすすめ本

海外文学のおすすめ本