捨てられる宗教葬式・墓・戒名を捨てた日本人の末路

捨てられる宗教葬式・墓・戒名を捨てた日本人の末路

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「終活さえもめんどくさい」ベストセラー『葬式は、要らない』等、宗教学者が明かす「宗教不要」な社会の真実!「葬式は、要らない」や「宗教消滅」などでこれまで宗教の知られざる現状に警鐘を鳴らしてきた、島田裕巳氏。そんな島田氏が迫るのは、コロナ禍と超・長寿化であきらかになったのは、恐ろしいまでの宗教を捨てる社会。仏教徒が平成の30年で2000万人激減。行事・しきたりの形骸化。終活さえもめんどくさい、と感じる高齢者…人生110年時代を生きなくてはいけなくなった日本人は、結果、死を考えなくなり、死生観が変わってしまったのです。人類史上、初の事態に直面する日本。では、これからいかに生と死に向き合っていけばよいか。全国民が必読の1冊です。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

SBクリエイティブのおすすめ本

人文・思想のおすすめ本