巨人軍の監督として平成のプロ野球界に再び姿を現した長嶋茂雄。その存在は常に注目の的であり、栄光と共に数々の試練にも直面してきた。1993年から2000年にかけた第二次監督時代を軸に、その舞台裏を克明に綴るドキュメント。清原和博の入団や落合博満の退団、上原浩治の台頭といった数々の転機。監督として、人間として、どんなときも逃げず、黙して耐えた「ミスター」の真の姿がここにある。著者・深澤弘は元ニッポン放
※電子版では一部未収録の内容があります。第107回全国高校野球選手権大会の代表49校完全戦力データガイド。全国の朝日新聞記者が総力取材! グラビア、特集記事も盛りだくさん。高校野球ファン必携の一冊。
見たことのないスタイル、仕草、表情…進化を続ける羽生結弦のフレッシュな一面をフォトグラファー矢口亨が完全撮りおろし。プロ3年目を振り返る独占インタビューとともに。●大ボリュームの撮りおろしカット、ポスター2枚付き!(※電子版ではポスターは巻末に収録しております)昨年大好評をいただいた矢口亨氏による羽生結弦さんの撮り下ろしショット。モードなスタイルが話題を呼び、身に着けた「イヤカフ」がSNSでトレン
【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。※本書は『Fielder』および別冊ムックに掲載された記事を改訂
かつて天才と言われたプロサッカー選手と、その家族が紡いだリアルなストーリー槙野智章氏、原口元気選手、町野修斗選手、大推薦!18歳で日本代表デビューをはたし、浦和レッズ、そして日本サッカー界の将来を期待された山田直輝。しかし、度重なる大けがに見舞われ、何度も選手生命の危機に陥った。小さくて足が遅いというハンディのなか、それでも乗り越え続け、デビューから18年経った今も、プロの舞台に立ち続けている。い
【休みなくして成長はない。休みこそが明日への最大の準備。 強くなるために、この本を読んで休んで鍛えよう!】 筋トレは「どう休むか」がカギになる。 睡眠時間を10分増やすことから始める――。 岡田隆が初解説。 筋トレの効果を高めたい人におくる疲労回復メソッド。
すべての釣り人、魚好きへ。釣りたての魚を、最もよい状態で、最も旨い調理法で、食う。”魚の伝道師”が魚を最高においしく食べるための締め方、さばき方、保存法、調理法を余すところなく解説!魚のことを知り尽くしたウエカツこと上田勝彦が、調理法から逆算した魚の締め方・持ち帰り・下処理・保存のコツを紹介します。よく使う道具やおすすめの調味料、薬味まで載せており、釣りは好きだけど料理はあまり得意でない、また料理
近年、「入山前遭難」と呼ばれる山岳遭難事例が増えています。これは、体力や経験、装備が不十分な登山者が増え、携帯電話による安易な救助要請も相まって、「登山を開始する前にもう遭難しているも同然」というものを指す言葉です。近年では、各地の遭難救助要請の大半がそのような事例になったそうです。本書では、実際にあった「入山前遭難」の事例をあげ、そもそもどんな知識や経験が必要だったかを解説する「登山入門書」です
9月号の特集は「ショートゲーム 50の技」です。クラブやボール、弾道計測機の進化とともにゴルフの“新理論”を学んできた若手コーチたちが「今どきの上達法はコレです!」とオススメするアプローチ・バンカー・パッティングの厳選レッスンをお届けします。取材したベテラン編集者も斬新だと感じたのが、近ごろ話題のアプローチの新スタンダード“バニラピッチ”の使いどころ。バンカーはクローズスタンス&等速で振る。パット
今号の巻頭レッスン特集は「史上最高のヘッドスピードアップ大作戦!」です。飛距離に直結するヘッドスピードアップのコツを教えてくれるのは、いずれも250ヤード以上の飛距離を誇る3人の女子ティーチングプロ。効果抜群の集中講座です。レッスンでは他にも「浅地洋佑 僕は『右ひじ』で生き返った」「『目の罠』にだまされてないですか?」などがラインナップ。綴じ込み編集企画の「飛距離を稼ぐ、グリーンを狙う フェアウェ
激戦区・兵庫で、県立校としては71年ぶりの3季連続甲子園出場!思考が変われば、行動が変わる。行動が変われば、自分もチームも変わる。「脳」を鍛えるブレインストーミングやスーパー・ブレイン・トレーニングほか、数々の革命的な試みを導入し、驚異の好成績を残し続ける県立社高校。その強さの秘密が明らかに!著者は、以下のように述べています。本書では、社がなぜ甲子園に辿り着けたのかを明らかにしてきたいと思います。
「成功率3割くらいが面白い」との言葉とともにフィッツロイの冬期単独初登頂に挑んだ山野井泰史。「命の確かな保障があったなら、おそらく海にでなかった」と語るのは、小型ヨットを操り氷に閉ざされる直前の南極から生還した片岡佳哉。そして、潜入不可能とされていた未踏の谷に足跡を印した大西良治。かつてオペル冒険大賞の事務局長を務めた著者が、「本物の冒険とは何か」という論考とともに、身近に死を意識しながらの単独登
※本書は、1999年刊行『わが友長嶋茂雄 かく語りき』を大幅に加筆、訂正したものです。ミレニアムVにかける執念。清原復活、去就問題……。「勝利か、育成か」――プロ野球監督として常に葛藤の中にいた長嶋茂雄。本書『甦る栄光』は、彼の監督人生を通してその人間性と決断力に迫るノンフィクション。時に批判にさらされながらも、「自分を信じ、ファンを信じる」信念で突き進んだ長嶋の姿は、多くの人に勇気を与えた。選手
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