「日々、ためす、楽しむ」これこそが、若々しさの秘訣です。女性は60歳からがチャンス。それは医学的にも正真正銘の事実です。更年期を経て閉経を迎えるころ、ホルモンの変化をきっかけに女性の心と体は活性化。とても意欲的になります。それなのに、老い、病気、お金などへの心配事にとらわれ、せっかくの意欲を、押し殺してしまうのはもったいない!著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場
人生は先送りするほど損をする。50代はたくさんの“荷物”を背負っている世代。「仕事の責任がある」「教育費・住宅ローンにお金がかかる」「老後のために頑張って働く必要がある」……。そんな50代だからこそ、自分がやりたいことを「いま」始めるべき理由とは? そして、そのために50代で何を「手放す」べきなのか──多くの高齢者を見てきた精神科医だからこそわかる、後悔しない人生を送る生き方・働き方。
メディアにセンセーショナルに取り上げられる高齢ドライバーによる重大交通事故。日頃は慎重かつノロノロ運転という高齢者が、猛スピードで信号を無視して、歩行者をはねてしまう。あるいは自損事故を起こし自らの命を絶ってしまう。メディアや世間は、高齢者の運転を危険視し、ひたすら免許の自主返納を促す風潮が続いている。長年、高齢者医療の現場に身を置いてきた著者は、そんな交通事故の背景には、高齢者が服用している薬に
「塩分控えめ」「糖質ゼロ」「粗食がいい」の罠医者がまき散らす「健康常識」を高齢者は信じてはいけない!「本当の」健康長寿法を和田秀樹が指南する血圧は正常値まで下げる、糖尿病の治療はインシュリンが必須、コレステロール値は低いほうが長生き、がんは早期発見・早期治療が大切……医者が言う「健康常識」の9割はデタラメである――。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってきた和田秀樹氏が指南する「本当に健康
※本書は、コンビニ限定書籍「図解・感情的にならない気持ちの整理のコツ」を電子化したものです。◎不機嫌でいるとソンをする!「ついつい怒ってしまう」「気持ちが落ち込みがち」「イライラすることが多い」……最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいから
人に優しくすると、自分の気持も良くなることで、脳内にセロトニンなどの神経伝達物質が分泌されて、心身にいい影響が生まれることが科学的に明らかになっています。しかし、世の中全体がギスギスとしていますから、どうしても自分のことだけを優先して考えるようになり、周囲の人を慮るような精神的なゆとりを見失いがちです。こんな時代だからこそ、「優しさとは何か?」を考えることで、その意味と意義を見つめ直す必要があると
「成功がゴールになってしまう人は、 自分自身で成長を止めてしまっている。」高齢者専門の精神科医であり、数々のベストセラーを生み出した受験アドバイザーでもある和田秀樹が、今、大人のための成長論を語る。〝超売れっ子著者〟と〝理想の読者〟の、異例の対談本!「『私が今大切にしていることは、 「昨日より今日、今日より明日」なんです』―――和田秀樹 63歳 精神科医「『僕は「成功者」ではなくて、常に「挑戦者
「テキトー」「手抜き」でちょうどいい!労働の義務や人間関係のしばりから解放され、60歳以降、第二の人生を思いきり楽しみ、元気に豊かに最高の老後を送るための、心と身体の生活習慣。
『80歳の壁』などベストセラー著者最新刊!幸福感が強いと長生きしやすい「続けること」「始めること」「やめること」という3つの観点から、長生きする人が実践する生き方の秘訣、健康を保つためのコツ、心の持ち方を本書で紹介。
脳には“意欲”をつかさどる部位=「前頭葉」があります。前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。定年後も心身の健康を保ちながら楽しく生き抜くためには“脱マンネリ思考”が必要です。日々の生活から「マンネリ」を排除し、どんどん新しいことにチャレンジしていきましょう――。脳(前頭葉)の若さを保つ、思考法&生活習慣!
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