いい子だ。今夜はここで可愛がってあげよう発情の呪いをかけられたら初恋の皇帝様が×××して助けてくれて!?転生王女リリスは隣国の皇帝フリードの花嫁選びの宴で何者かに媚薬効果のある呪いをかけられてしまう。このままだと命も危ないが呪いを解くには神力を持つフリードと毎晩交わらなければならなくて!?「敏感で素直で可愛いな。もっと感じてごらん」助けるための行為のはずなのに慕っている彼に情熱的で甘やかすように蕩
お前のサクラをもっと濡らしたい愛してはいけない人なのに……表の顔はIT企業CEO、裏の顔は極道の若頭×姉の忘れ形見を一人で育てるウブな保育士〈あらすじ〉「俺以外、何も考えられないようにしてやろうか?」。保育士の六花は、亡くなった姉の娘・陽菜を育てている。陽菜の父親は誰か分からず、手掛かりは遺された一枚の写真だけ。冬の夜、六花と陽菜は、遭難しかけたところを保育園の父兄でIT企業のCEO・篁龍雅に助け
念願叶って、隣国の国王ローデヴィクと結婚することとなった王女レティツィア。幼い頃から、顔を合わせるたびにローデヴィクと喧嘩ばかりしていたが、実はずっと彼に恋情を抱いていたのだ。気持ちは素直に伝えられないものの、毎晩情熱的に抱かれ、ローデヴィックも自分のことが好きなのではないかと思い始めた矢先。ローデヴィクが自分を抱くのはレティツィアの父王との密約を果たすためだと知る。揺れる思いを抱えたまま、ローデ
だからもう、逃がさないよ9年ぶりに現れた初恋の人は危険な獣に豹変していた頭脳明晰&眉目秀麗な不動産会社の若き経営者×由緒ある神社の奥手なお嬢様〈あらすじ〉「結乃花の泉に俺の××を注ぐ。それが今夜の儀式だよ」。七神神社のパワースポット“伝説の泉”が突然枯れ、以来、神社では不幸な出来事が続けて起きた。泉を復活させるには、神社の娘・結乃花と氏子総代の家柄である唯織が秘儀を行う必要があるという。唯織は結乃
お前の全てを俺で満たしたい あなたの香りが私を淫らにする背中に青鷺の羽のような痣を持つ海の王×真珠のように可憐で無垢な王女〈あらすじ〉「お前の中は海のようだ。どこまでも深く俺をひきずり込んでいく」。幼い頃から憧れていた隣国の王子フランツと結婚した王女フローリア。新婚旅行の途中で彼女の乗った船は海の蛮族に襲われ、彼女は蛮族の王ザナルフに攫われてしまう。彼のものとなった証に、フローリアは男たちが見てい
領主の娘であるケイトリンは両親を失って以来、叔母と従姉妹に使用人のように虐げられながら日々を送っていた。そんな彼女の唯一の楽しみは紅茶。香り高い紅茶を楽しんでいるときだけ、心からの安らぎを得ることができた。そんなある日、ケイトリンは叔母の一存により、女中見習いとして城へ奉公に出ることに。奉公初日、ケイトリンは城の庭園で居眠りをする美しい男と、彼にキスをしようとする令嬢の姿を目撃してしまう。ケイトリ
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他