「うわ、すっごーい。こんなヤバイの見たことない♪ あ、ゴムないや……んー、ま、中出ししなきゃいっか大丈夫か。そ・れ・に、ナマって興味あったんだよねー♪ じゃあお兄ちゃん‘これ’使うね♪」
「――おーい、そこのおじさぁん♪」めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。
ここはダンジョンの最奥地。そこには囚われのハイエルフ‘エレノア’がいる。そんなある日、ダークエルフの女がダンジョンにやって来た。
女は“紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい! 気に入ったぞあの女! ああいう女ほどモノにする価値がある。都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)
「すみません、貴方は……吉瀬さんの旦那様?」「あっ……は、はい!」愛妻家の准でも胸を打たれる美しさ……彼女は“峰藤冬羽花”。地元で有名な美魔女――。
‘また、ダメだった’――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」
「孝太くーん。夕ご飯、できたわよ」声の主は――母ではない。母の妹の御手洗美紀さんだ。現在、両親は長期の旅行中である。両親の留守中に僕の世話をするという名目で、叔母さんが押しかけてきたのだ。もちろん、好き好んで叔母が来るわけもない。母が叔母を呼んだのだろう。(やっぱり……きれいだな……。色っぽいし……)僕は、この美人の叔母と二人きりで過ごすうち、欲望を我慢しきれなくなり、自慰行為に耽る……が、そこを
俺は、温泉旅館の事務室で一休みしていた。この旅館は俺の実家だ。両親は、寄り合いの関係で数日の間、出かけることになってしまった。小さな旅館で働き手二人が抜けると仕事がまわらなくなってしまうため夏休み中の俺が呼び戻されたのだ。「あら~もう、息切れしちゃったの?」そこへやってきたのは湯香里さんだ。俺の兄の妻――俺から見れば兄嫁である。今は、この旅館の若女将として働いている。「そ・れ・と・も~。ご褒美がな
「覚悟しろ、魔王デスライアよ! 次の一手が、お前を討つ……!!」勇者ハル・ファレルが魔王を追い込んだその時、魔王は最後の足掻きに究極召喚獣を転生させようとする。そして、光とともに現れたのは──
2年前に留学した娘「八弥」が帰国した。黒人の彼氏「ドレイク・リチャーズ」を連れて。(久しぶりに帰ってきたのは彼氏の紹介か。歓迎してあげなくちゃ)だが、知ってしまう驚くべき真実!『娘は……デキ婚の挨拶のために帰って来たのだった』
柔らかい肉の感触と、女の子特有の香りが鼻孔をくすぐる。――そうか、泉澄にもこうしてもらっていたんだっけ。「私が、これからはお母さんの代わりだから。しっかり面倒見てあげるからね」
自分としか経験が無い妻の真由美は他の男とどんなセックスをするのだろう。妄想はエスカレートしていき、ついにはその願望を打ち明けてしまう。
妻のアルバイトを止めなかった事が、全ての原因だったのかもしれない……。毎日楽しそうにバイトをしている莉子があんなことを……
「わたくし、木戸雪菜と申します。 お館様……英二様のお父上、三島英一郎様のお屋敷で、メイドとしてお仕えしておりました」ある日、俺の住むオンボロアパートに不似合いなメイドが訪ねて来た。
母親の大切にしていたグラスを壊してしまった俺は、その罰として、母親が趣味でやっている日曜バレーの集まりに、雑用として一定期間奉仕されられることになってしまった。
部屋に突然現れた、1人のダークエルフは……俺が子どもの頃に、交通事故で亡くなった母さん!?こうして、俺とダークエルフな母さんとの奇妙でエッチな生活が始まった……。
アイドルを続けることを条件に、半ば強引に枕営業をする羽目になったアイドル“杏奈”。こうして、杏奈の人生は狂い始めた――。
満員電車の中で、今時珍しいくらい清純そうな美少女と、偶然にもドア際で隣り合い密着状態。そんな彼女が、俺の股間に手を伸ばしてきて……!?
「この侍女、東風の身体を使って自慰をなさってくださいまし」家柄のせいで婚約者とエッチができない代わりに、出された条件は――幼馴染のお姉さんメイドを好きにできること!?
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