ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディ。その軌跡の全てが詰まった唯一無二の公式ファンブック!! 『久保さんは僕を許さない』で描かれた、“恋愛2歩手前”の甘やかな感情と、青春のストーリー。完結に至るまでの全ての名場面の振り返りに加え、最終回の“その後”の描き下ろしエピソードなど、20P超の漫画も収録した、「久保さん」ファン必読の一冊!
伝える言葉はひとつだけ。あとは勇気を奮うだけ。きっと抱いた想いはひとつ。ヒロイン女子×モブ男子 お互いが、お互いへの感情に遂に気付く中、始まった“修学旅行”。自由行動、ふたりきりで歩く清水寺で、白石くんは想いを伝えられるのか…? これは、“恋”に“恋”と、名が付くまでの物語。思春期スイートコメディ、完結!
その想いに名前が付くとき、ふたりは少しだけ、大人になる。やがて並んで歩く、少し手前。ヒロイン女子×モブ男子 白石くん大活躍の“文化祭”編も堂々のフィナーレを迎え、一大イベントを共に過ごした久保さんと白石くん、それぞれに、遂に決定的な想いが芽生え――…!? ゆっくりと、きみだけの足取りで、きみは主人公になってゆく。これは“恋”に至る物語。思春期スイートコメディ第11巻!
巻末に電子版限定特典『僕の心のヤバイやつ』(秋田書店)とのコラボイラスト封入! ※本電子版限定特典イラストは22年8月配信『僕の心のヤバイやつ』7巻電子版にデザインが異なるバージョンが封入されています。 昨日と違う君がいる。昨日と違う僕がいる。変わりはじめる距離に戸惑う、ヒロイン女子×モブ男子 長く、盛りだくさんの夏休みが終わり、季節は新学期。秋の一大イベントといえば、そう、“文化祭”!! 学校生
臆病も、戸惑いも、かけがえのないふたりの時間。恋の手前を並んで歩く、ヒロイン女子×モブ男子 迫り来る一大イベント“久保さんの誕生日”。いつもリードされがちな白石くん、この日ばかりは久保さんをきちんとエスコートしようと頑張るけれど…? そして長いふたりの夏休みの最後のイベント“花火大会”編で大事件が…!? 大きな、大きな静寂の中、君の声だけが僕を呼ぶ。甘やかに揺れるダイアグラム。思春期スイートコメデ
仲間がいる。君がいる。いつもと違う夏が来る。季節と共に移ろうふたり。ヒロイン女子×モブ男子 ヒロイン×モブに夏休みがやってきた! 明菜さんに誘われ、久保家と白石くんで海の家へバイトに行くことに。水着、砂浜、波打ち際。あまりにも青春なシチュエーション。モブ男子は耐えられるのか…? 思い出はゆらめき、言葉は零れ落ちる。まぶしくて透明な光の中で。ときめきを閉じ込めた宝箱。思春期スイートコメディ第8巻!
カレー、山登り、夜の森。みんなでいれば全部楽しい。育つ青春と名の無い想い。ヒロイン女子×モブ男子 久保さんと白石くん、初めてのお泊りイベント“林間学校”編、開幕! 順調にキャンプを楽しむふたりだったが、夜の肝試しで事件が発生し…? 向き合えば、手を伸ばせば、きっと涙だって抱きしめられる。日々を彩るモノクローム。思春期スイートコメディ第7巻!
青空。飛び交う歓声。いつもと違う高揚感。非日常を駆け抜ける、ヒロイン女子×モブ男子 遂にその日がやってきた、“体育祭”当日! かつてない緊張感に襲われる白石くん。果たして無事に五人六脚を走り切れるのか…? そして、ヒロイン×モブの物語の始まり、「読切版 久保さんは僕(モブ)を許さない」を発表時のカラーもそのままに完全収録! 忘れてしまうかもしれない、それでも輝きは色褪せない。日常を非日常に変える魔
風が吹いて、夏が来る。ふたりを包んで、季節が揺れる。何でもない日が、いちばん大事。ヒロイン女子×モブ男子 白石くんの誕生日。誰からも気づかれないのが普通の彼。でも、今年は久保さんがいるから、きっと何かが起こるはず…!? そしてふたりに初めての夏が来て、大型イベント“体育祭”が開幕…!! 僕(モブ)の青春(じかん)が加速する。恋と青春の成長譚、思春期スイートコメディ第5巻!
緩やかに育つ青春。重なっていく時間。眩しい季節を歩き始める、ヒロイン女子×モブ男子 高校2年生。春。クラス替えを乗り越え、同じ委員会に入って、徐々に距離を縮めて行っている(気がする)白石くんと久保さん。なんと、ひょんなことから映画デートに行くことに…? 煌めく時間のかけらを集めて、青春が徐々にほころび始める。もどかしくて美しい季節のディスコグラフィ、思春期スイートコメディ第4巻!
風邪をひいたり、喧嘩(?)をしたり…1歩進んで半歩下がる、ヒロイン女子×モブ男子 もうすぐ2年生になる白石くんと久保さん。策士・明菜姉さんの提案でお花見会を開くことになるのだが、そこで事件が発生し…? 恋愛初心者すぎる二人に、この危機は乗り越えられるのか? 時間は止まってくれないから、一瞬一瞬が愛おしい。新時代の青春白書、思春期スイートコメディ第3巻!
バレンタイン、そして、ホワイトデー。近づいていくようで、まだ気付かない。恋の手前のヒロイン女子×モブ男子 年越し、バレンタインデー、ホワイトデー。青春のイベント目白押しの季節。でもやっぱり白石くんは気付かないし、久保さんは勇気がちょっと足りない。そんな二人を後押しするのか面白がるのか、クラスメートやお姉ちゃんが二人の空気に気付き始め…!? 言葉にできないことだけが、きっと二人の宝物。まだまだ“恋”
その感情に“恋”と名が付く2歩手前…ヒロイン女子×モブ男子の、思春期スイートコメディ。高校1年生、白石純太は隣に居ても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席だと思われて顔写真を合成される、そんな存在感ゼロの“モブ”男子。ところがクラスメートの“ヒロイン級”美少女・久保さんだけは彼を目ざとく見つけて、今日もちょっかいをかけにやってくる――。誰だって、誰かの特別になれる。でも、その感情に“恋”と名
鬼と人間…生きられる時間が違うふたりの恋の先には何もない。そんな現実に押しつぶされしだいに笑顔を失っていく綾人はずっと一緒にいられると信じている千代の笑顔だけは守りたいと仲間たちにある願いを託す…。心に闇を抱えた青年と初めて知った「恋」という名の感情に翻弄…
「僕が殺しました」愛娘・日和を殺された母親の憎悪が綾人を階下へと突き落とした。あの日、日和の死とともに自身の死を望むも千代に命を救われ生きていくことを決めた綾人が再び生死の選択を迫られる!! 母親の悲しみと怒り、殺意のすべてを受け止めた綾人が下した決断は!? …
「人外×青年」の怪異恋愛譚!! 心に闇を抱えた青年と初めて知った「恋」という名の感情に翻弄される鬼の百年にも満たない恋物語!! 化け狸の乱々の術により鬼から人間の姿に戻れなくなった千代。綾人の命をも奪おうとする乱々に怒りを覚えるが同時に「誰かに殺されるくらいな…
世界はモノクロだと思っていた人が苦手な絵描きの女性と、世界は色に溢れているという病弱な少年が出会う一時の交流の物語、小学校の先生と問題児くんの珍妙なプレゼントを巡るエピソードなど、全8本収録。お仕事や毎日の忙しさに疲れても、きっとそばに少年(キミ)がいれば元気に頑張れる。<おねショタ>をテーマにしたアンソロジーが登場!!
鬼や妖怪が出没するという深い森。愛する者を殺され生きる希望を失った少年は森で出会った鬼に「僕を殺して」と懇願する。感情を持たない鬼には少年の行動など理解できるはずなかったが死を前にして笑顔を見せる少年になぜか心魅かれていくのであった…。心に闇を抱えた少年…
高1の夏休み。羽美は江の島で御朱印帳を拾い、男子高校生・将に出会う。羽美も御朱印を集め始めるが、神様のケンカに巻き込まれ…!? 【目次】プロローグ 江島神社と弁財天/第一章 宝戒寺と毘沙門天/第二章 妙隆寺と寿老人/第三章 本覚寺と恵比寿天/第四章 長谷寺と大黒天/第五章 御霊神社と福禄寿/第六章 浄智寺と布袋尊/第七章 鶴岡八幡宮と弁財天
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