【単純にして最強の予想理論がさらに進化して登場!】サンケイスポーツ(関西版)にて、10年以上連載が続く「京大式推定3ハロン」。今では類似した考え方の予想法も発表されていますが、その元祖となる理論を最初に発表したのが本書の著者である久保和功氏です。「京大式推定3ハロン」がこれだけの長期にわたって連載され、読者から支持される理由は、その使いやすさにあると考えられます。今走において「ハナを叩けそうな馬(
関西サンケイスポーツ紙上で好評連載中(毎週土・日)の、「京大式 推定3ハロン」が一冊の新書として登場! 本書は出走各馬の前後半ラップを読み解くことで、「4角先頭馬」&「上がり最速馬」を見抜き、それをヒントに勝ち馬を導き出すという「展開先読み型」の馬券必勝法です。 各競馬場、各条件によって、浮上してくる馬のタイプは異なります。どの馬がどれくらいの奪取力を利かせてハナを奪い、どの馬がどれくらいの上がり
現役京大大学院生が教える、一番わかりやすく、一番納得のいく、パドック解体新書!07年フェブラリーSのビッググラス(9番人気)の激走も、07年桜花賞のアストンマーチャン(2番人気)の凡走も、すべてはパドックで予測できた!『鉄板』から『大穴』まで、パドックの奥義さえ覚えれば、馬券で大きく勝負できる。※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。
レース予想はあっていたのに、馬券の買い方をミスして特大馬券を取り損ねた! 競馬ファンなら、そんな経験があるのではないしょうか。本書は、サンケイスポーツ関西版にて「京大式・推定3ハロン」を連載する著者が、前日予想の流儀と、より馬券の精度を高めるための買い方を…
【JRA重賞130レース対応! 競馬予想の基本に立ち返らせる一冊! 】競馬予想の“ベース”でありながら、欠くことのできない重要な“ファクター”である「枠順」と「位置取り」。本書は、今なお圧倒的な影響力をもつ、その2つの項目にスポットを当て、原点に立ち返って「シンプルな予想法で馬券を当てること」をコンセプトに作られました。近年は、様々な予想理論、考え方を教えた本が多く出版されています。しかしそれらは
【簡単に扱えて、的中率抜群の「京大式推定3ハロン」シリーズ最新刊! 】サンケイスポーツ(関西版)紙上で09年から掲載している人気コラム「京大式 推定3ハロン」の効果的な使い方をまとめた一冊が登場! 「推定3ハロン」とは、今走において逃げるであろう馬(推定前半3ハロン1位)と、上がり最速をマークするであろう馬(推定後半3ハロン1位)を事前に想定する予想法で、たとえば“前が有利なコース”であれば「推定
「馬券も受験もテクニックだ!」と言い切る京都大学出身の馬券師2人による、競馬に強くなるためのノウハウが詰まった一冊。馬券の買い方を勉強し直したい人、秋のG1レースで手っ取り早く儲けたい人、秋競馬を乗り切るための地力をつけたい人にオススメします!
サンケイスポーツ(全国版)の土・日の競馬欄にて長期にわたって連載中の人気コラム「京大式 推定3ハロン」の考え方、正しい活用法をまとめた人気シリーズの最新刊が登場! 本書は、推定3ハロンの基本的な考え方の説明はもちろん、サンスポ紙上で発表されている「推定前半3ハロン上位5頭」と「推定後半3ハロン上位5頭」の馬券での活かし方などを過去のデータから徹底分析して解説。どのようなレースの時に、どのような組み
『激走レンジ!』棟広良隆と『推定3ハロン』久保和功。京大式を標榜する二人のプロ予想家が、ついにタッグを組みました。馬券の買い方を極めたい人、馬券力をアップさせたい人、春のG1レースで大儲けしたい人に贈る究極の一冊です。・棟広良隆×久保和功 勝ち組になるための正しい『馬券の買い方』・春G1全10レース 京大式適性スコープ&徹底討論・重賞レース完全データ ・主要オープン馬 脚質&適性リスト
サンケイスポーツ(関西版)の週末コラムにて絶好調連載中の「京大式 推定3ハロン」の賢い活用法を凝縮した究極の一冊が登場! 本書は、「どの馬がハナを叩いて逃げて、どの馬が最速の上がりを使って追い込むか?」という推理のサポートだけではなく、過去の傾向から、「推定3ハロン」1位の馬がどのコースやどの競馬場でより結果を出しやすいか等、様々な場面で役に立つデータを網羅しています。 また、巻末袋とじでは、現役
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