一生、人間関係で困らない。自分もみんなも大事にするルール!「お友だちと仲良くできる?」「お友だちに乱暴なことは言っていない?」「きちんと自分の気持ちや、意見を伝えられる?」学校での人間関係は、親としても気になるものです。自分の気持ちが大きすぎたり、伝えることが苦手だったりして、うまくいかないこともあります。本書では、「仲間に入りたい」「嫌なことを言わないでほしい」「教えてほしい」「意見を言いたい」
【内容紹介】累計25万部突破! 大人気シリーズ第3弾!すべての勉強の基礎にもなるといわれる「読解力」。読解力とは、一般的には「文章を読んでその内容を理解し、解釈する力」のことですが、齋藤先生は「(読解力とは)日常生活で接するあらゆる情報から、その真意を正しく読み取る能力」ともいえると指摘しており、こうした能力は大人に限らず、子どもの頃から育てていく必要があると考えられます。特に、OECD(経済協力
「触りだけお話しますね」は最初だけ? 要点だけ?「いやぁ、私には役不足ですよ~」なんて言ってない?教育学者・齋藤孝が、大人として身につけておきたい95個の日本語を解説!言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として、一般的な日本語の意味合いをおさえておきたいもの。本書では、間違えて使っている人が多い言葉から、使うと一目置かれるような素敵な言葉まで、大人として身につけたい95個の日本
■世界で一番、重い荷を負った男、ローマ皇帝アウレリウスは、いかにしてよき人生を生き切ったのか。彼の生き方の根源にあったのは、まっすぐな哲学だった。第16代ローマ皇帝マルクス・アウレリウス(西暦121~180年)。5賢帝のひとりであり、プラトンのいう理想の国家君主「哲人王」にもたとえられる彼は、日々の思索と内省をメモのような散文として書き残した。のちに『自省録』としてまとめられたストア哲学の薫り高い
「意味の含有率」を意識して話す。これが本当の「頭のよさ」につながる!◎人をひきつける話には「ネタ力・テーマ力・ライブ力」がある◎「話のポイントを3つに絞る」で説明力は向上する◎「具体化する・要約する・引用する」と話は深くなる◎頭がいい人は、前後の文脈、つながりを考え、話ができる一目置かれる知的な説明、深みのある話ができる人になる74の技巧、アウトプット力を鍛える「おすすめ本120選」を新たに加え、
会話の中で、イヤなことを言われた時、気まずい雰囲気になった時などの切り返し方には、その人のセンス、人間性が現れる。嫌味にならない、あるいは場の雰囲気をこわさない、共感を集める言葉の選び方、言い換え術を学ぼう。雑談の中でも、あるいはSNSでも、ちょっとした一言で印象は大きく変わる。芸人や有名人、映画のタイトル、CMのコピー、文学作品等に学んだり、クイズを解いたりすることで、自然にワードセンスを磨いて
頭がいい人とは具体的にどのような人であり、日ごろ何をどのように捉えて実践しているのか。本書は、インプットとアウトプットが正しくできる「頭がいい人」の思考習慣を100個、具体的に開陳していきます。2021年5月に刊行した単行本『本当に頭がいい人の思考習慣100』を一部改訂した新書版です。
年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、「三大幸福論」の魅力など。挫折した本に再挑戦するコツ等の「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につけて、「老賢者」にな
「ありがとう」を使わないで、感謝を表せるかな?齋藤先生がおくる 日本を知る本日本語のボキャブラリーをふやそう!テーマにつながる、いろいろな日本語を集めました。言葉はグループ化することで覚えやすくなります。また歌、俳句、和歌、慣用句、オノマトペなど、さまざまな言葉を俯瞰することで、言葉を印象づけてボキャブラリーを増やし、言葉を使う力をつけていきます。日本語のうんちくを楽しみながら、日本と日本語の持つ
春の七草 いえる? 建国記念の日 っていつ? 重陽の節句 ってなに?齋藤先生がおくる 日本を知る本グローバル化が進み、ますますインバウンドも増えていく今こそ日本の子どもたちに知っておいてほしい「日本のこれだけは!」を齋藤孝が解説。「行事は日本の精神史」という考えをベースに、子どもが「参加したい」「やりたい」と思うことを重視して、祝祭日、節句、記念日、行事を取り上げます。
■すべての情報は3色に分かれる!読解力の向上を図り、さらにはコミュニケーション力を鍛える実践的読書法として、かつて一世を風靡したのが、ベストセラー作家・齋藤孝による「3色ボールペン方式」だ。赤・青・緑の3色方式は、からだに身につける「技」であり、技は脳を真に鍛える。本書はそれを「情報活用術」として昇華させたものである。■【3色ボールペン方式の効用】◎会議資料などのテキストを瞬時に咀嚼して理解できる
今の日本をつくった人たち、なにがスゴイの?「後世への影響力」「ターニングポイント」をキーに 齋藤先生が選んだ 日本人歴史に名を残す偉人たち。そこに共通するのは、時代や社会にとらわれず新しい挑戦をしたこと。そして創意工夫と努力によって問題を解決し、事態を切り開いてきた勇気でした。文学、教育・医療、社会・政治、芸能、芸術に分け、後世への影響力、偉業を成し遂げるきっかけやターニングポイントのインパクトで
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他