精霊”くぶつち”と少年達の戦いが今始まる。結賀さとるの『ゴールデン・コリドール ~たまごの章~』が登場!”くぶつち”の龍に自分の身体を奪われたササギは、元の身体を取り戻すため、王都に向かうが---!?
【神の名の下に惨劇は生まれる。】教会が行っていたのは幼い能力者の人為的な操作だった。人を傷つけないために強くなる。その思いは戒をガルドの地下に向かわせる。そこで出会った人物は…!?(C)2003 Satol Yuiga
【何かがこの街(ガルド)で動いている。】明日香をゲリラの指導者矜宮に会わせることを承諾する勇基。また、アシュラム内部では戒を連れ戻そうとする新たな能力者部隊が編成される。何かが動き始めようとしていた…。(C)2003 Satol Yuiga
【始まりの終わり、終わりの始まり。】アシュラムに対してガルドへとどまる意志を示した戒。平穏な日々は終わりを迎え、戦いの日々が始まろうとしていた!(C)2004 Satol Yuiga
【光と影は邂逅し、相克する。】教会の陰謀を阻止するためにガルドの地下に降りた戒、ゲリラの招聘に応じた勇基。アシュラムとゲリラの戦いの最中、戒は勇基と再会を果たすのだが…。(C)2003 Satol Yuiga
【眼前の危機と、過去の罪。】能力の使えない戒が会議場の人質事件救出に向かう時、ガルドに異変が起こり始め、曳士の父の歪んだ過去が明かされる。サイキックSFアクション、急展開の13巻!(C)2006 Satol Yuiga
【王が生まれ、愚者(マキシム)は退場する。】異変が続くガルドで、教会とアシュラムの隠された関係が明かされ、マキシムと対峙した戒が、曳士の秘密を知る。 真実が浮かび上がる15巻!!(C)2008 Satol Yuiga
【ガルドへの帰還。】勇基、明日香と再会したことで、ガルドを自分の居場所として再認識する戒。平穏な日常もつかの間、三人の元へ戒に遺恨を持つマリアが現れる…。(C)2003 Satol Yuiga
【其は恩寵、さもなくば呪い。】マリアを交えた4人の生活の中で、戒はアシュラムへの不審を徐々に自覚していく。しかし、アシュラムのガルド支配は次第に本格化し――。戒に再び追手が迫ろうとしていた…。(C)2003 Satol Yuiga
【能力者(E´S)の事情、人の思惑。】明日香が能力者である可能性を示唆するマリア。半信半疑の戒に対し、動揺を隠せない勇基はガルドの闇医者浅倉の元へ向かう。そこで、勇基の下した結論とは…。(C)2003 Satol Yuiga
【破壊と創世、世界はどちらを選ぶのか。】封鎖されたガルドに危機が迫る中、戒は長き彷徨の果てに遂に曳士と対峙する! 12年に渡る長期連載、堂々完結!(C)2010 Satol Yuiga
【偽りの記憶、本当の自分。】自分の記憶がアシュラムによって操作された偽りであることを思い出した戒。「作られた自分」という存在に迷いを抱きながら、彼は一つの決心をする。(C)2006 Satol Yuiga
フェイの様子がおかしくなった原因を探しにアヴァロンへ向かったマナと智尋が出会ったのは? そして記憶を取り戻したランスロットの想いは? 3人の恋の行方と、すべての謎がついに解ける…!! ファンタジックな謎解きの物語、ついに完結!!
新感覚ファンタジー登場!! 英国帰りの幼なじみ・智尋から指輪をもらったマナは、その指輪の力で異世界(アヴァロン)を行き来することになって? 恋と冒険のメリーゴーラウンド!!
智尋の元カノ・フェイの面影に宿敵・モルガンを思い出しアヴァロンへ向かったランスロットは、懐かしい人物に会う。そして思い出した、キャメロットで起きた悲劇とは? マナと智尋、そしてランに新たな心境の変化が……?
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