詰み筋を覚えて今日から使おう本書は、囲い別の詰将棋です。美濃囲い、矢倉囲い、舟囲いなどの囲いごとに詰将棋を合計200問出題します。手数は7手~15手。手順が長い問題もありますが、実戦形でどれも見たことがある筋のはず。詰み筋を覚えて、さっそく今日から使ってみましょう!第1章 矢倉第2章 舟囲い第3章 美濃囲い第4章 銀冠武市三郎(たけいち・さぶろう)1954年3月30日生まれ。徳島県徳島市出身。19
玉側から解いて危機管理力アップ必勝の将棋だったはずなのに、大詰めでトン死してしまい、逆転負け。「1回でも自玉に目を向けていれば……」、誰もがこんな思いをしたことがあるではないでしょうか。本書は詰将棋、必至、凌ぎ(詰み、詰めろ)の3つを集めた問題集です。受けの力を鍛えるために、詰将棋と必至は盤面を反転して、玉側から攻め方の手を考える問題となっています。凌ぎは従来通り、玉側から解く形式にしました。本書
本書は、相手の持ち駒なしの「1手必至」の問題集です。 駒を打つ受けがなくなる分、変化が少なくなりますので考えやすくなります。必至が苦手、これから必至を学ぶ、寄せの基礎を身に着けたい方にオススメの1冊です。
本書は、1手で必至(玉方がどう応じても詰む)を掛ける「1手必至」の問題集です。必至問題を解くことは詰将棋と並んで有力な将棋上達法の一つと言われています。必至問題にはパズルのように難解なものもありますが、本書では実戦で使える問題のみを選び、「問題を解きながら必至の形を覚える」ことを主眼としています。必至には有名な形がいくつも存在し、一回一回考えてたどり着くより、その形を覚えてしまった方が終盤力向上の
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。筋違い角のバイブル誕生!▲7六歩△3四歩。この、ごく当たり前の2手目の局…
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。緊迫の終盤戦。逃げ切れば勝ちなのに、急転直下のトン死負け―。実戦で必ず訪…
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。実戦の終盤に強くなるために、欠かせないのが「必至」の問題です…
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