エルクを悲しませたことがショックで、仕事が手につかないリリアの元に、エルクが辺境の地へ向かうという情報が届いて……。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
魔術棟爆破事件の犯人捜しは、なかなか進展をみせず、国王もおかしな様子を見せていた。その一方で、エルクから指輪をもらい幸せいっぱいのリリアは、孤児たちと魔力操作の訓練を続けていたのだが……。
魔術棟からの帰り、突然エルクからプロポーズされたリリア。喜びのあまり魔力暴走を起こしてしまうが、エルクが訪ねてきて……。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
やる気を出した賢者たちの協力により、魔石の研究を進めていくリリア。その時、ふと隣を見るとエルクが穏やかな顔で眠っていて…。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
「賢者棟へようこそ、リリたん!」国内最高の研究施設のはずなのに、まるで遊園地のように飾り付けられた賢者棟にリリアは…?【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
爆発した魔術棟に到着したリリアは、その惨状にショックを受けるが、賢者たちに再会したことで安堵のあまり涙を流すのであった。そしてリリアは、魔術棟爆発の原因を探ろうと動き出すのだが……!?
「これからは“深緑の賢者”と名乗るとよい」城を救った件と論文のもたらした成果による功績で、リリア、ついに賢者に――。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
エルクの望むご褒美として、いっしょに寝ることになったリリア。甘い夜を過ごし、リリアは朝からヘロヘロになるのだった。そんなとき、父からの連絡を受け、リリアはエルクと共に魔術棟に向かう。そこで目にしたのは崩壊した魔術棟であった。
孤児院で魔法を教えるために、エルクと共に孤児院へと向かったリリア。子供たちへのプレゼンも大成功に終わり、エルクから「ご褒美」を求められたリリアだが、その「ご褒美」とはとんでもないもので…。
【電子書店限定、描きおろしマンガ1P収録】トーマが起こした事件を解決し、『深緑の賢者』の称号を与えられたリリア。そしてエルクを幸せにするために奮闘するリリアに、エルクからのプロポーズが!?※この作品は同タイトル分冊版の25~30巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
エルクの深い愛情を知ったリリアは、今まで以上にエルクへの想いを募らせる。そしてエルクの心の寂しさを癒すために、精霊と話すための魔道具をつくることにするのだが……。
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