勤め先のレストランが閉店になって、職を失ってしまった青年料理人の涼太は、常連客の人妻たちに誘われ、彼女たちの自宅で料理の腕をふるうアルバイトを始める。 目の前で美味な食事を作ってくれる青年に人妻たちは惹かれ、女性経験のない涼太を次々に誘惑するのだった。 感じやすく奔放な彩季、母親である前に女として見られたい希美、妊活のために夫を興奮させたい巨乳妻の亜矢、コスプレで自分も昂ぶる深波、小柄な肉体に深い
うだつの上がらない青年の裕之は急に実家を出ることになってしまい、祖母の所有する女性専用マンションに管理人をかねて入居することになった。自分以外は女性ばかりの入居者で、裕之は良い管理人であろうとする。だが、マンションに入っているのは「わけあり」な女性ばかりだったのだ…!ストーカーを恐れて安心したい若葉、夫の浮気で女としての自信を無くした弥生、コスプレした自分を動画配信する莉莎子、単身赴任で性欲を溜め
新人サラリーマンの勇介がなんとか就職した先は女だらけの化粧品メーカー。研修中に美人上司の彩乃に誘惑され、戸惑いながらも熟れた媚肉を堪能した勇介だったが、その後も職場の美女たちは勇介に不意に発情して誘惑してくるようになってしまう。開発部の才媛・沙羅から淫らに迫られ、敏腕美容部員の美桜と会議室で交わり、薬品部の人妻社員の紗里奈にはM字開脚で誘われる、桃色すぎる新人社員生活…。やがて美女たちが発情した原
田舎の里山にあるポツン、と一軒家の古民家宿「小綬鶏亭」を経営する深山大樹は都会からのUターン組の28歳だ。ある日、テレビの取材が入り、「ひっそり、隠れ家」のタイトルで放送される。それを機に、一日ひと組限定の宿にも関わらず、お客さんが多く訪れるようになり休む…
若手サラリーマンの翼は先輩に勧められるまま、女性が料理を運んでくれる出前アプリを使ってみたが、そのアプリの一部の人妻配達員は、食事の配達後に好みの客を誘惑してくる肉食系配達員だった…!夫に満足していないアラサー妻の樹里、性欲が強すぎる麻奈美、夫の束縛から逃げたい巨乳妻の慶子、会社でもかまわず求めてくる亜矢…。美熟の人妻たちが自宅から職場まで、どこでも食事と性の悦びを運んでくれる、淫ら出前ロマン!
悟志は家事や掃除などの雑用をこなす、いわゆる便利屋で働く青年。不要品の買い取りなどもおこなっているが、中には品物といっしょに過去をリセットしたい女性もいて…?過去を吹っ切ろうとする女たちは、そのきっかけとして快楽を求め、悟志を誘惑してひと時の関係を求めてくる。夢を諦めることになった清楚な令嬢、悲しい恋の終わりを求めるOL、亡き夫からもらった倒錯の肉悦を再び嚙みしめ、別れを受け入れようとする未亡人…
求職中の隼太は、伯母が海外にいる半年のあいだ、彼女の経営する喫茶店で店長として働くことになった。常連客として訪れる人妻たちは優しく接してくれるが、その一方で隼太を後くされのない遊び相手として、次々に誘惑してきて…!?歌織の淫らな貪り、大人しい雪絵の巨乳、エキセントリックな瑞穂の愛撫、高飛車な久美の脚線美…。熟女たちにご奉仕されつつ、その肉体を淫らに責める隼太は、極上の快楽の日々を送るが、やがて同い
人気アイドルの四之宮藍里は、平凡な青年の爽太が、かつてつきあっていた恋人。藍里の芸能活動が本格的になったのをキッカケにふたりは別れたのだが、ふとしたことで爽太は彼女のマネージャー見習いになり、再び藍里に接近できるようになる。今度こそ藍里を自分のものにすべく、現役アイドルの快楽調教に挑む爽太。藍里もまた、恥じらいながらもテレビ局の楽屋でまぐわい、撮影のあい間に密かに男根を挿入されてしまう背徳の快楽に
【商品内容】平凡な青年の宮前大翔は、父の再婚相手との顔合わせで驚嘆した。そこに現れた女は、かつて純情だった自分を弄んだ上に捨てた、元女上司の慶子だったのだ…!過去を暴露しない見返りに、義母となった慶子の肉体を淫らに求める大翔。以前は勝ち気な上司だった女はそれに従うほかなく、熟れた肉体に愛憎入り混じった調教を受けて悶え啼く。自宅で犯され、野外で辱められる中でマゾの快感に目覚める慶子。彼女の妹の萌音と
柔らかくふくよかな女体の心地よさ、温もりが、肌に染みてくる。前だけではない。両腕で拘束している背中も、いかにも女体というたおやかな感触だ。なお俊一は、抱き締めていた。真奈美が何か言うかするかしてくるまで、この心地よさに浸っていたい。
自分の書斎に小走りで戻ると、机に片手をかけて大きく息を整えた。まさか、あの嫁が、香織が自慰をしているなんて。今まで性欲などとはほど遠い雰囲気で、女とも意識していなかった。しかし、考えたら香織はどんなに地味ななりをしていようと、女ざかりの人妻なのだ。
「いつもチラチラ盗み見てるけど、こういうことしてみたかったんでしょ」裕樹は茹だったように赤面しているが、まなざしは真剣そのもの、手の中でたわむ柔肉に釘付けだ。「わたしでよかったら、最後まで教えてあげようか」
探偵社の調査員・圭太は、調査対象の人妻・奈津美が男に金を渡していることをつきとめるが、尾行がバレてしまう。「取引しましょうよ。」「どこか部屋を取った方が、ゆっくりできるわね。」白昼の街中にはそぐわない、ねっとりした甘い声で奈津美は言った。
「だめ……わかるでしょう……これ以上はだめよ、祐介さん」「わからないよ」義母の乳房をじかに揉みたくて、パジャマのボタンを外しにかかる。が、あせっていて、なかなかうまく外せない。じれた祐介はパジャマをぐっと左右に引いていた。次々とボタンが弾け飛び、たわわに熟れ…
床に伸びていた彼女の太腿を、拾いあげた。高く持ちあげ、揺れる乳房に向かって押し倒した。ああっ!悲鳴をあげた貴子は、あわてふためいて股間を両手で覆った。「ぼくはね、貴子さんに負けないスケベ男だよ。そんなふうに恥ずかしがって隠すと、もっともっとやる気になって…
<由香里の裸体があらわとなった。その乳房の裾あたりに、キスマークがついていた。「おやじがつけたんだね」嫉妬で頭がカァッとなる。祐介は義母の乳房を掴むと、めちゃくちゃに揉みしだきはじめる。「あっ……だめ、祐介さん……ダメです」『義母恋慕』>。美貌の若き義母、物静…
悠也は人差し指を第二関節まで口の中に含んだ。ねっとりとした感じで舌を這わせる。生あたたかくしっとりとした舌先で舐めまわされると、胃の辺りが切なくなるような感覚が込みあげてくる。「あっ、だめっ……だめよっ……」
美しき重役秘書のバッグからこぼれ落ちたピンクローター。思いもかけぬその品を目にした人事部長の斉藤は……。<「君がどうやってこれを使うのか、教えてほしいな」斉藤はブラウスのボタンを外し、由紀恵の胸をはだけた。振動するローターを手に持ち、由紀恵の胸に近づけてい…
「こりゃあ手に吸いついてくるぜ。くそ、こんなにぷりぷりさせやがって……」ごつい手にもかかわらず、秋本の手は精巧だった。乳房を持ち上げるようにわしづかみ、右回り、左回りと、柔らかく揉みしだく。指の一本は、絶えず乳首をかすかな感触でこすっている。
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