死活の基本がわかる200題 急所の一手がここにある!「つるりん」こと、鶴山淳志八段と林漢傑八段のコンビによる、初段を目指す問題集の第二弾が完成しました。今回のテーマは「詰碁」です。「中手」「急所」「狭める」「ダメヅマリ」の4章に分けて、死活に関する必修のテクニックを出題しています。問題は初級編、中級編、上級編に分かれており、さらにチャレンジ編として10問をご用意。全200問の大ボリュームで、コスパ
今日から使える隅の攻略法シマリとは囲碁の堅い守りのことを指します。シマリを打たれたら、そこはもう相手の陣地と思われる方も多いのではないでしょうか。しかし手段は残っており、陣地を荒らすことができたり、小さく囲わせて厚みを築くことができます。まずは4つのシマリの特徴を解説して、それぞれの攻略法をわかりやすく伝授していきます。シマリとは囲碁の堅い守りのことを指します。シマリを打たれたら、そこはもう相手の
初段を目指す方必携の手筋問題集が登場しました。実戦に頻出する手筋型、全200題が収録されています。まずは1章と2章をサクサク解いて、基礎を完成させてください。3章は少し難易度は上がりますが、実戦に頻出する重要な手筋を集めています。解けなくても答えを見て、手筋を覚える使い方でもよいでしょう。第1章 ホップ50題第2章 ステップ77題第3章 ジャンプ73題
定石は「初級者でもこれを覚えればプロと同じ手が打てる」という優れものです。裏を返せば、少し変化形を打てば正しい対処ができない人が多いのです。本書は基本定石を元に、あまり知られていない変化形を解説します。正しく受けられたとしても、互角の定石なのでリスクなくリターンを求めることができます。「定石は互角」という固定観念を捨てて、序盤から積極的に仕掛けていきましょう。目次第1章 星の定石第2章 侵入の定石
「AIで囲碁の勉強がしたいけど、結局評価値がよくわからない…」という方も多いのではないでしょうか?本書はAIの評価値を鶴山淳志プロが独自に点数化。その点数を元に囲碁の良い手と悪い手をまとめました。正解手を5点として、そこから評価値が何%落ちたかで、「1~4点」で点数をつけています。丁寧な解説もついているので、以下のようなことが身につきます。・「弱い石を作る」「カス石を助ける」などやりがちな間違いが
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。好手を見て並べて、碁の本筋を身につけよう!ゲームの上達において、お手本…
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。序盤で頻出する手筋を覚えて、効率的に上達しよう!本書は「三連星」「中国…
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