2011年ロマンティック・タイムズ誌ベストヒストリカル・ロマンス賞ノミネート作!おとぎ話のようなクラシックなロマンスを情熱的なラブストーリーに仕立て上げられるのはジョアンナ・リンジーだけ! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ロマンティック・タイムズ誌両親を亡くしポピーに育…
さえない令嬢が愛したのは、英国一の美女の婚約者――J・リンジーが19世紀の社交界に奏でる、叶わぬ恋のメロディー。サブリナ・ランバートは、社交界の誰もが認める壁の花だ。とうに結婚をあきらめ、ひとりで生きていく覚悟を決めた彼女は、とある青年に出会う。燃えるような…
リンジーの小説は、恋に落ちるのがどんな気持ちかを思い出させてくれる――ロマンティック・タイムズ誌皇太子の命令で、兄の敵の男と結婚させられたブルックは……?社交界デビューを控えていた伯爵令嬢ブルックは、摂政皇太子から、突然見ず知らずの男との結婚を命じられる。相…
求婚を断った相手が、まさか沙漠の君主だったなんて。大人気作家J・リンジーの伝説のデビュー作、満を持して登場!クリスティーナは晩餐会で会ったばかりの男フィリップの求婚を断ったため、誘拐され沙漠の野営地に囚われてしまう。彼はなんと、この地のシークだったのだ!
使用人同然の娘に知らされる真実――わたしが東欧の王女?ベストセラー作家が贈る、珠玉のロイヤル・シンデレラ物語!両親を知らぬまま、幼くして酒場の夫婦に引き取られたターニャは、毎日のように杖で打たれてこき使われてきた。20歳になった今では身を守るため、美しい顔立…
わたしは公爵と結婚するの まだ逢ったこともないけれど…… 結婚を夢みつつ新入りの馬丁に惹かれてしまうミーガン。でも、実は彼こそが――郷士の娘ミーガンは、その美しさをねたまれ、近隣に住む伯爵夫人から手ひどい侮辱を受けた。ミーガンは夫人に目にもの見せたいと思い、「ルーストン公爵と結婚する」と宣言する。馬を愛する彼女は、見返すためには夫人よりもっと力のある夫と結婚すればいい、それが最高の厩(うまや)を所
おれは女性にキスをして謝ったことはない―― 気乗りしないまま結婚相手を探す伯爵令嬢と盗賊 ところが、同じ屋敷に滞在することになって…… 伯爵令嬢キンバリーは父から結婚をせっつかれていた。彼女が家を出ていけば早く再婚できるからだ。彼女に結婚願望はなかったが、結局、父の強い要望でルーストン公爵邸に滞在して縁組を頼むことに。気乗りしないまま公爵邸に向かった彼女が会ったのは、スコットランドの領主ラクラン。
あまたの女を泣かせる東欧の放蕩伯爵……彼がわたしの婚約者?大人気J・リンジー、『運命の王女をさがして』関連作!25歳の令嬢アレクサンドラはある日父親から許婚がいると聞かされ狼狽える。現れたのは見目麗しい東欧の放蕩伯爵で…『運命の王女をさがして』関連作!
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