「言葉を壊死させる似非文化人をぶった斬れ! 誤用・誤文・誤字を避けるための日本語力の磨き方を学べる! 累計15万部超!「呉智英 正しい日本語」シリーズの集大成。【増補新版】「言葉の診察室」シリーズ第4弾。
累計15万部超!「呉智英 正しい日本語」シリーズの集大成。【増補新版】で「言葉の診察室」第3弾。「言葉」から「文化」が見えてくる。自称知識人のトンデモ学説に騙されないための日本語力を養うことができる!
累計15万部超!「呉智英 正しい日本語」シリーズの集大成。【増補新版】「言葉の診察室」シリーズ第1弾。目からウロコが落ちる知的エッセイの名著。教養としての「国語力」が身につく!「言葉」から「文化」が見えてくる!
悔いなく死ぬためには、死をどう考えればよいのか?「死とは何か」あの哲学者や思想家、宗教家や文学者は死をどう考えてきたのか。今こそ「死に方」と「生き方」を先賢たちの死生観から学ぶ。当代一の知識人と文学者が、古今東西の名著を紐解き、死の本質を語り尽くした書。「呉智英先生は、語りに語ってくださった。まるで、思いついたことは全て今ここで言っておきたいのだというように。その中には、ここで呉先生が語らなければ
事実と全く違うトンデモ言説を流す評論家や研究者がいる。それがマスコミによって流布され、後で見るように公的出版物にまでそれが掲載される。こうして、事実に反する言説が認知されつつあるのだ。しかも、名古屋の人たち自身がそうしたトンデモ名古屋像を信じている。地元…
吉本隆明は戦後最大の思想家!? 「学生反乱の時代」には熱狂的な読者を生み、多くの言論人が影響を受けた。だが、彼ら彼女らは吉本思想を「正しく」読み取っていただろうか? 「マチウ書試論」、転向論、「大衆の原像」論、『言語にとって美とはなにか』、『共同幻想論』な…
護憲・改憲……公式通りの建前から一歩はみ出す憲法論争。改憲だ、護憲だという立場にこだわった睨み合いはやめて、まともに論争しよう。※紙版に収録していた「景山民夫の憲法草案」「伊藤成彦の憲法草案」「国家が宗教を避けて通るのはやめませんか」は著作権者の許諾を得ら…
2013年秋、第二次安倍内閣の私的諮問機関である教育再生実行会議は、知識偏重教育を排し、総合的な人物判断をするという「人物重視」の大学入試改革案を提出した。受験生の「能力・意欲・適性を多面的・総合的に評価・判定する」というが、果たしてほんとうにそんなことがで…
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