「こんなの、初めて」丸出しの下半身の両足を赤ちゃんがオムツをするときの恰好にして、ワレメに指を入れると後ろの穴を舐め始めた。「そこは……、ああっ」初めて舐められた後ろの穴は、妙な快感でムズムズしてきた。ワレメは洪水になっていた。(これがセックスなの? 大人…
「ああうう…すごいよ義姉さん。むちゃくちゃ気持ちいいよ……」舐めしゃぶられる肉棒から受ける快感も強烈だったが、自分の醜い男性器を口に含んでいるのが美しい兄嫁だということがいやらしすぎて、浩次は全身に鳥肌がたつほど興奮してしまう。
芳蔵の舌は会陰をつつき、花びらの付け根に移動した。美里の腰が浮いた。「こんなに濡れて、気持ちいいんだな」腰骨を持ち上げるようにして芳蔵は割れ目を舌でなぞった。後ろから舐められたことのない美里は、予想のつかない舌の動きに思わず腰が前後に揺れた。
「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか)〈『兄弟の嫁』〉禁断…
私はただやりたい女。やりたくてやりたくて気が狂いそうな女…。琴美の平静を装った態度は、長くは続かなかった。勝手に躰がうねり、知らぬうちに喘ぎ声を上げていた。「凄いよ、きみ、いつもこうなのかい!」嬉しさを隠し切れない赤根沢の声はうわずっていた。
床に座りこんだヒデは、片手で美咲のヘアを掻き上げ、太腿の隙間に舌をのばしてきた。「だめ…。シャワー、浴びてないのに」「だからいいんだ。美咲さんの匂いがする」美咲の腰を手でがっちり捉えて、ヒデは舌を使った。
弟の嫁・容子と、弟の入院中に禁断の関係を持った裕之。「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつも…
「すごいな。さっきからドピュッ、ドピュッと潮を噴いているぞ」「そんな…だって感じちゃう…感じちゃうのぉ」「もっと感じるんだ。どうせ旦那とのエッチじゃ、物足りなかったんだろう。こういうふうに激しくされたかったんだろう?」
寝ぼけて妻と間違え、美里に抱きついた哲郎。哲郎の体から発せられる汗っぽい匂いがやけに男臭い。――なに、この感じ…ちょっと変…。下半身に何やら違和感を覚えた美里は、下腹のあたりに意識を向けてみた。すると奥の方から秘裂にかけてじんわり熱を帯びているのだった。
日本伝統の艶文化を人肌のぬくもりで綴る「花柳界はお客様に夢をみて頂く異空間。 日頃の疲れを癒し、肩の荷を下ろしてほっとしたり、ちょっぴり恋心を抱いたり、大きな声で笑ったり、伝統芸に浸ったり、普段できないことがお座敷という席でお酒の力を借りて楽しめる場所な…
美女揃いの会社に入社した新人OLの七海。地下倉庫へ荷物を取りに行くと、突然辺りが真っ暗に……「な、なにするの! やめて」暗闇の中で襲われる七海。「いやあっ、やめて、お願い、いやだあっ」先輩社員の麻衣に、襲われたのは人違いだったことを知らされるも、怒りと悔し…
「脱がせて。早く……」高校を卒業し、祝いの席で酔った亜弥菜は、いきなり伯父:卓也の前で制服を脱ぎ出した。「私ね、決めていたの。卒業式の日に大人になるって……」その決意を受け入れた卓也は、亜弥菜を優しく包み込んでいく。そして十数年経った現在……その初体験相手の卓…
久しぶりに置屋へ帰ってきた女将・若菜の息子、中也。中也へ密かに恋心を寄せていた若手芸者の由希菜は、「私の思いを告るんだ……」と想いを胸に秘めていた。毎年行われるお祭りの日、中也は手古舞を踊った由希菜を労うため夕食に誘った。ほど良く酔いも回り、酔い覚ましに海…
あなたにとって「成功」とはなんですか?「成功」の定義は、人それぞれです。起業する、社長になる、業績を残す、評価される、財産を作るなど、数え切れません。年間1800人以上の男性を目の当たりにするカリスマ芸者が暴露した、成功する男の秘訣とは?
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他