若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。
君に伝えたい「人として大切なこと」勉強、友達や家族との関係、将来への不安…この本は、そんな悩みを抱える君を手助けするための一冊です。(※本書は(2016/9/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
【内容紹介】組織人として生きる(大多数の)ビジネスパーソンに、ビジネスパーソンとして生き抜くために必要な部下育成の考え方を紹介します。主に30~50代の責任ある立場(にこれからなる人も含む)の方に必読の一冊を目指します。【目次】第1章 上司としての心構え・「志」と「情熱」を持つ・「お客様は神様」という考えをやめる など第2章 部下をどう指導するか・「具体的な方針」を伝える・部下の「キャリアビジョン
「やりたかった仕事」ではないがトラックドライバーとして働く主人公・由衣は、職場が不満で自分の生き方を認めることができない。あるとき由衣は、亡父の日記帳を見つける。そこには父が、悩みながら仕事・人生との向き合い方に気づいていく様が記されていた。日記の随所に『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫氏から手紙を受け取っていた「遼くん」(由衣の伯父)の話が綴られていた。父の成長を追体験しながら人生の真
累計180万部のベストセラー著者が伝える、仕事、人間関係、家族、お金、人生の判断ポイント。「仕事でうまくいかないことばかりで、どうすればいいかわからない」「部下と上司の板挟みで、毎日まったく余裕がない」「お金の心配が尽きない」「家族のことでいつも悩んでいる」人生では、何が正解かわからないなか、判断を迫られることが少なくない。著者は、病に倒れた妻と自閉症の長男を支えながら、過酷な運命を前向きに生き、
半年たってもコロナ禍はおさまらず、多くの企業で在宅勤務が定着しつつあります。オンライン会議やデジタルツールなどで、会社における「個」のコミュニケーションが深まる一方で、従来の集約型で情報や労務管理をまとめる中間管理職は、そのあり方やポジションとしての働き方の再定義を求められています。本書は「コロナ時代に求められる中間管理職の姿」について、「働き方」のエキスパートである佐々木常夫氏が明解に論を展開し
挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!<内容例>・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康
佐々木常夫、初の「社長本」。元・東レ経営研究所社長にして、経営者育成塾・塾長の全ノウハウ。経営に教科書(セオリー)はない。ではどうすべきか?“だれもおしえてくれない” 経営の「王道と詭道」を網羅。【内容紹介】よい会社とはつまりもうかっている会社であり、会社をもうけさせることのできる経営者が、すなわち「よい社長」にほかならないのです。この、よい社長になることは、けっしてやさしい道ではありませんが、か
会社のためにがんばったのに、なぜ報われないのか? なぜ自分や家族がこんな目に遭わねばならないのか? 苦悩の中で、私は物事を楽観的に見るコツを身につけました。それが「期待するのをやめる」ことです。孤独や不安を小さくするには、過剰な期待を持たないに限るのです――(「はじめに」より)<内容抜粋>・あなたは自分が思うよりも幸せになれる・人間関係は情や愛で考えない・義理は積極的に欠いていい・私は「尊厳死」を
障がいの子と病気の妻を抱えながら仕事でも成果を出した私を支えたのは、いかなる逆境でも愚直なまでの誠実さで挑む、心ひとつであった。その心さえ持てばどんな人間の運命も変えられる。※本書は二〇一四年一二月に小社から刊行された単行本『それでもなお生きる』を改題、…
ベストセラー『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』から6年。働き方のプロ中のプロ、上司の鑑として絶大な人気を誇る佐々木常夫氏が、すべての悩める若手社員に向けて「組織を生き抜くためのコツ」「自分を伸ばす働き方」「上司との最高のつき合い方…
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