ドラマ『月読くんの禁断お夜食』放送直前! ドラマ出演のINI・尾崎匠海さん、浅香航大さん、樋口日奈さんからいただいた独占コメント掲載です。リカチ描き下ろしのイラストで制作する特製アクリルスタンドがもらえる『星降る王国のニナ』応募者全員プレゼントの詳細がカラーページで発表!! 『微妙に優しいいじめっ子』のもすこ本誌初登場! 漫画アプリPalcy連載の『弟の距離感がバグってます』が特別出張掲載!! B
玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。雲田はるこ×三浦しをんの豪華タッグで贈る、本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望コミカライズ!
玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!
祝月刊化2号目になる3月号。表紙は「ピーチガールNEXT」。巻頭カラーで「昭和ファンファーレ」が登場。外地へ慰問に行った小夜子の運命は?センターカラーで「新大久保で会いましょう」が登場、「昭和元禄落語心中」の後編も掲載。次号で最終回を迎える「生徒諸君!」や謎が謎を呼ぶ「私の正しいお兄ちゃん」など見どころ満載の一冊です。【 「ちはやふるSP男子カレンダー」 は紙版のみの付録となります。ご了承ください
祝月刊化!表紙を飾るのは「ちはやふる」。漫画も2本立てで見逃せません。巻頭カラーで「私たちはどうかしている」が登場。テレビドラマが好評だった「昭和元禄落語心中」の番外篇が前後篇で登場します。今回は前篇が掲載。迫るクライマックスから目が離せない「生徒諸君! 最終章・旅立ち」や異色のコミカライズ「おっさんずラブ」、手に汗握る展開が大注目の「私の正しいお兄ちゃん」など連載も盛りだくさん。月刊化にふさわし
実写映画が10月5日(金)より公開、『パーフェクトワールド』特集号です!!表紙はW主演の岩田剛典さんと杉咲花さん、二人のスペシャルインタビュー付き。連載再開の本編&撮影現場ルポ漫画もあります!!単行本5巻発売の『神は細部に宿るのよ』は、カラーページを思いきり活かしたネタで登場! 『やんごとなき一族』、『大人の問題提起シリーズ さけび』、『ホタルノヒカリBABY』、『涙雨とセレナーデ』、『モトカレマ
フランスに舞台を移して、ますます目が離せない「明治メランコリア」が表紙&巻頭カラーで登場。繊細な心理描写で人気の「おんなのいえ」はカラー付きで連載再開。35周年記念読み切り第7弾!「トカゲの尻尾」。本誌初登場の人気作家・齊藤倫さんが新しい風を吹き込んでくれます。ITANで人気連載中の「昭和元禄落語心中」の一話目が急遽、出張掲載。渋く艶な世界観で酔わせてくれます。
表紙は「傘寿まり子」が元気に登場!巻頭カラーは2巻が10月12日に発売の「ゆりあ先生の赤い糸」。ストーリー展開も要注目です。決戦が終わり、その後の行方が気になる「ちはやふる」、新章突入後さらに目が離せない「私たちはどうかしている」なども元気に掲載。「生徒諸君! 最終章・旅立ち」や「ハッピー!ハッピー♪」など従来の人気作も揃って充実の号です。【電子版にのみ「昭和元禄落語心中」、「ましろのおと」第1話
11月のコミックス発売を前に話題沸騰の、釣巻和が描くスケール感あふれる海洋冒険譚「聖血の海獣」が表紙を飾る、記念すべきITAN40号。巻頭はコミックス累計30万部突破の「能面女子の花子さん」。雲田はるこ&三浦しをん、夢のタッグが描き出す「舟を編む」は、ついに最終回。ITANが放つ漫画界注目の新鋭、やまだはるか&遠田おとの読み切りも堪能できる、スペシャル号です!
28号は、ITANらしいフレッシュな才能が集う必読号に。巻頭はアニメ『すべてがFになる』のスピンオフ漫画「四季」。美麗な筆致の新鋭・秋月壱葉が描くバディストーリー「囚獄のヴァニタス」が新連載スタート。 さらに「モーツー&ITAN 即日新人賞その4」で大賞を射止めた、たまいずみ「マコちゃん、さ」を即掲載!このほか「昭和元禄落語心中」のテレビアニメ主題歌情報を解禁。さらには、雲田はるこ×声優・小林ゆう
「千年万年りんごの子」の田中相が描く、青春バレー漫画「その娘、武蔵」が巻頭登場! 「昭和元禄落語心中」アニメ化情報も続々お知らせ!アフレコの模様を彩景でりこ、阿仁谷ユイジ両先生がルポ漫画でお伝えします。 「色は匂へど」(よしだもろへ)も連載再開、「ホテルサラマンダー」には読者が作品中にゲスト出演。魚田南さんが読み切りで初登場。次号から本編スタートする、「四季」のプロローグエピソードなどなど、見どこ
アフタヌーン12月号、表紙&巻頭は『宝石の国』(市川春子)。最新単行本9巻は10月23日に発売です。新連載は『おあいにくさま!』(近 由子)が巻中カラーでスタート。読み切り作『跳ね火』で世間を魅惑&仰天させた近氏が、同テイスト作品をさらにパワーアップさせて新連載開始です。超大人気『来世は他人がいい』(小西明日翔)は今号連載再開。見どころ満載でお届けします。 *電子配信版は通信環境によりダウンロード
ついに助六(すけろく)、破門となった。落語をやめるな、師匠に詫びろ、必死にくどく菊比古(きくひこ)に、それでも耳を貸しちゃくれねぇ。あげくに身重のみよ吉(みよきち)と、手に手を取っての道行きだ。独り落語に打ち込む菊比古に、今わの際の七代目、明かした「八雲(やくも)」と「助六」の巡る因縁話たぁ……!? 八雲と助六篇、核心!!
決別じゃなくて抱えて生きろ――。師匠がくれた覚悟の教え。過去の過ち、小夏(こなつ)の秘密……すべてを背中に背負いこんで、ついに叶えた親子会。師匠・八雲(やくも)と迎えたその日、三代目助六(すけろく)演ずる「居残り」やいかに!? 八雲でもない。助六でもない。三代目助六こと与太郎(よたろう)が切り拓く落語の未来がここにある!!
都内でただ一軒残っていた寄席が焼失。燃え盛る炎から救い出された八雲(やくも)は、なんとか一命を取り留めた。それから幾日が過ぎ、東京に訪れた春のある日。与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)は、小夏(こなつ)に宿った新しい命を知る。満開の桜の下、小夏が初めて八雲に伝えた感謝の言葉を、ラジオから流れる助六の「野ざらし」が温かく包む――。落語を愛し、落語とともに生きた八雲と助六の物語、ついに完結!
惚れ抜く八雲(やくも)師匠の芸だが、オイラにゃできねぇ……そう気づき始めたこの与太郎(よたろう)。小夏(こなつ)の父ちゃん・亡き助六(すけろく)のすげぇ落語に取りつかれ、迎えた師匠の独演会、やっちゃいけねぇヘマをした。破門と言われた与太郎と、与太郎をかばう小夏の二人に、師匠が語る約束の噺(はなし)たぁ……!?与太郎放浪篇から八雲と助六篇へ。「長ぇ夜になりそうだ――」
落語を捨てた助六(すけろく)が、暮らす田舎の温泉街。愛想尽かしたみよ吉(みよきち)は、子供を置いて出たっきり。「八雲(やくも)を継いで 落語なさい」。言って聞かせる菊比古(きくひこ)に、助六、ひねくれ駄々こねる。引っ張り出された場末の高座。それでも演れねぇはずがない。娘・小夏(こなつ)を笑わせて、も一度あの日の夢を見る――。八雲と助六篇、完結! そして物語は再び与太郎(よたろう)のもとへ――!
有楽亭八雲(ゆうらくていやくも)の落語が聴きたい――。その心ひとつで叶えた贔屓筋だけの小さな会で、与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)がかけた思い出の根多が、師匠・八雲の心を動かし、もう一度高座へと導く。が、無粋な邪魔者が場を乱し……? 時は巡り、頑なだった八雲に再び慰問落語の機会が訪れる。手前(じぶん)が 愛した落語。かつての友が愛した落語。すべてを道連れに、初めて出会えた芸の神様とは―
満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!
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