昭和の食卓と人情をテーマにした元祖グルメ廉価版コミックの金字塔!今回の特集は「お茶漬けの味」、焼きおにぎり・サンドイッチなど「うれしい♪夜食」、温泉・家風呂・銭湯など「風呂上がりの味♨」の3本柱!
昭和の食卓と人情をテーマにした元祖グルメ廉価版コミックの金字塔!今回の特集は親子丼・オムライス・卵チャーハンなどささっと作る週末の味「卵とご飯のお昼」「焼き鳥の味」「おせちの思い出」の3本柱!
夫婦漫才で全国を駆け巡る青空夫妻は訪れた土地で必ず名物を食します!名物それぞれの美味しさがあって、その土地で出会う人たちもみな人間ドラマあり…人情夫婦旅情グルメコミック堂々完結!
慶応元年(1865)十一月、幕府と四ヵ国(英・米・仏・蘭)による協議が、大坂湾から場所を江戸・横浜に移して開かれた。その内容は安政条約の勅許、兵庫開港問題、そして、税制改定の協約を結ぶことであった。この協議の幕府代表に立った小栗上野介は――。
慶応三年(1867)十二月十五日、江戸市中取締の任に当たっていた庄内藩をはじめとする佐幕派諸藩と幕臣達は兵を挙げ、三田の薩摩藩邸に対し、攻撃を開始した――。最後の勘定奉行・小栗上野介の生涯を描いた、木村直巳入魂の名作。ここに完結!!
幕末動乱期の日本――開国したばかりのこの国でただ“日本”のためのみを想い、奔走するサムライの姿があった。大きな時代のうねりの中で、身分や立場を越え、私心なき幕臣として清廉なる信念を貫いた、小栗上野介忠順の物語!!
国内の不穏な情勢の中、薩摩の巨魁・西郷吉之介も静かに動き出そうとしていた。さらに西欧列強による干渉を受けながらも、小栗上野介が目指す「自立した強い国」への第一歩「造船所建設」に向けて小栗の戦いは続く!!
逃亡犯を追いつめろ!京都草壁署で迷宮入り(=お宮いり)事件を専門に捜査する鳥居勘三郎、通称おみやさん”。多くの刑事を動員しても解決できない難事件に、部下の七尾洋子と、たった二人で立ち向かう!!持ち前の鋭い洞察力と明晰な頭脳、そして温かい心で事…
数々の未解決事件の謎を解く!!毎日どこかで犯罪は発生する。その中には、解決できずに迷宮入りしてしまう事件もある。そんな難事件を専門に捜査するのは、京都草壁署・資料課課長の鳥居勘三郎。どことなく柔らかく、冴えない風貌とは裏腹に、その頭脳は冴え渡っ…
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