今月号は自由研究のテーマが盛りだくさん! 特集は「コマで究めろ! 自由研究」。色の変化や回転時間など、とじ込み付録の型紙を使いながらコマを使った実験にチャレンジしてみてください。生物に興味があるなら「ネコの考えているコト」を参考に、ネコを観察してみるのもいいですね。別冊付録の「サマーチャレンジ100」は、夏休みに挑戦したいことを100個集めました。自由研究のテーマが見つかるかもしれません!※デジタ
■星たび:五島列島・福江島。長崎県五島列島の福江島の星空を紹介します。鬼岳天文台での観望会も紹介。■ペルセウ座流星群の観望と撮影:出現のピークは8月13日午前5時ごろ。月明中での流星群の観望方法や流星の動画撮影について解説。■6月1日〜2日に出現した低緯度オーロラ:日本各地で観測された画像と、太陽の活動の様子とともに紹介。●別冊付録『野外星図』:星空観察を始めた人でもわかりやすい星図。※デジタル版
MJ無線と実験2025年夏号は特集2本立て。特集1は、アンプ製作記事特集。入門からマニアまで楽しめる真空管パワーアンプを、人気の真空管を用いて、レギュラー執筆陣がそれぞれのテーマで製作しています。特集2は、音質改善テクニック。少ない手間で手軽に実現できる手法を執筆陣が紹介します。読者のリスニングルームの音質改善に、すぐに役立つ内容となっています。
今月の特集は「錯視立体で遊ぼう」。鏡に映すと、ありえないことが起こったように感じる錯視立体をつくってみましょう! つくりながら立体錯視のしくみを学んで、オリジナル作品にも挑戦してみてください!第2特集は「植物を絶滅から守れ!」。絶滅の危機に瀕している植物を守る取り組みついて紹介します。別冊付録は連載100回を迎えた「ビーカーくんがゆく」キャラクター図鑑ポスター。みなさんのお気に入りは誰かな?
■サイパンで天体観測&撮影/気軽に出かけられる、冬季の観測&撮影の海外遠征先としてサイパンを紹介。スマート望遠鏡で撮影した天体も掲載します。 ■星たび 西オーストラリア ワデイーファームへ-後編- ベテラン天文家の撮影機材や、撮影した天体画像を紹介します。 ■野尻抱影生誕140年記念「星の文人 野尻抱影の宇宙」展/横浜にある大佛次郎記念館で開催中の「星の文人 野尻抱影の宇宙」展について紹介します。
今月の特集は「私たちの生活を支える 地盤と地下のナゾ」。ニュースにもなった道路の陥没事故はなぜ起きるのでしょうか?その謎を地盤のしくみから解き明かしていきます!第2特集は「貝殻のふしぎ」。巻貝の形の謎や、アサリの模様や色の違いなど、知ると楽しい貝殻の秘密を紹介。別冊付録ポスター「貝殻をめぐるふしぎ」では、原寸大の貝殻の写真とその秘密とともに掲載。貝殻の観察の時に参考にしてください。
■5月7日まで見える? 土星の環の消失をとらえよう!/15年ごとに起こる土星の環の消失現象の観察方法を紹介 ■星たび 西オーストラリア ワデイーファームへ/アマチュア天体写真家の間で有名な南半球の遠征地・ワディーファーム。遠征時に持ち込んだ工夫を凝らした撮影機材と撮影された画像を紹介します。 ■設立2周年を迎えた 阿久津セブ観測所を訪問/阿久津セブ観測所を訪れ、実際に撮影した月面写真などを紹介しま
今月の特集は「太陽系の謎を追え!」。なじみがあるようで謎だらけ。私たちが生きる地球が所属する太陽系はどうなっているのか、惑星や小天体などの謎などについて解説します。最新の探査や観測のトピックについても紹介。新連載は小型コンピューター「micro:bit」をAIでパワーアップするためのプログラミングを紹介!とじ込み付録はカーネーションのペーパークラフト。母の日のプレゼントにぴったりです。
■CP+2025 注目の天文機材 カメラと写真映像の国内最大イベント「CP+」。注目すべき新製品・参考出品を紹介します。■フィリピン・ルソン島で星空撮影 天体写真家・成澤広幸さんの、フィリピン・ルソン島撮影遠征行を紹介します。■Hαでの太陽観測-混合ダブルスタック- デイスター社のQuarkと既存の太陽望遠鏡と組み合わせる「ダブルスタック方式」の原理や、撮影した高精細の太陽像を紹介します。
今月の特集は「算数クイズ」。”数学のお兄さん”横山明日希先生が身近なものをテーマにしたおもしろクイズを10問出題!みなさんはどこまで解けるかな? とじ込み付録は正三角形が正方形になる「フシギな算数パズル」です。別冊付録は毎年恒例「KoKa手帳2025」。いろいろな科学情報以外にも、4月から始まる「2025大阪・関西万博」や科学館に行った感想などを記録できるノートも。ぜひ活用してください!
【特集】進化する300BパワーアンプMJ2025年春号は、300Bについて、アンプの製作記事を紹介しながら、300Bに関連する情報をお伝えします。その他、レギュラー執筆陣によるアンプやスピーカーなどの製作記事、気になるアンプやスピーカー製品の紹介記事、高音質で楽しめる音楽配信記事などをお届けします。
第1特集は、“「フローリスト」と花業界の40年”。創刊から今までの花業界の流れを当時の誌面とともに振り返り、社会の動きと花業界がどのようにリンクし、変化してきたかを俯瞰します。創刊当時の編集秘話や、これまで制作に協力いただいた方々のインタビュー、日本の花業界の歴史、表紙の変遷などもお届けします。第2特集は、「エンジョイ!春色の花束」。実力派フローリストたちが、色別に美しい春の花束を提案します。
●土星の環の消失/土星環消失の観測 土星の環が16年ぶりに見えなくなる「環の消失」の原理と観測について解説●中国製太陽望遠鏡「ヘリオスター 76Hα」 太陽観測用望遠鏡「ヘリオスター 76Hα」で実際に太陽を観測・撮影を行い、その実力をレポート●アトラス彗星(C/2024 G3)を追って 肉眼彗星になるという予報をもとに、オーストラリアへ遠征にでかけた様子を紹介
今月の特集は「最強のうんち」。実は健康のバロメーターだけど、謎がいっぱいの「うんち」。元気に過ごすためにもうんちと腸内細菌の世界を探ります。別冊付録の「最強のうんちマイルストーン」ポスターも使った「うん活」で最強のうんちを目指しましょう!第2特集は「素数大富豪で遊んじゃおう!」。素数がテーマだけど、トランプが1組あれば遊べる、手軽で楽しいカードゲームです。遊びながら、数字にも強くなっちゃうかも!
■次世代スマート望遠鏡ZWO Seestar S30登場!:「Seestar S30」の気になるその実力を天体写真家の沼澤茂美さんがレポート■太陽望遠鏡「フェニックス」:昼はHαの太陽観測用の望遠鏡として、夜は普通の望遠鏡、2in1望遠鏡の「フェニックス」の「Hα太陽観測望遠鏡」の性能を紹介。■PHOTO GALLERY:火星最接近や肉眼彗星C/2024 G3アトラス彗星などの作品を紹介
今月は2大特集! 1つ目は、 勉強や運動の悩みを、脳科学で答えます。やりたいことがうまくいかないのは、もしかしたら脳のせいかも! もう1つは人気連載「生き残る技術」の特別編「おうちサバイバル術で生き残れ!」。身近なものを使った、災害時に生き残るための方法を紹介します。別冊付録ポスターの「生き残るためのロープワーク」では覚えておきたいロープワークを紹介。これでいざというときに備えましょう!
第一特集は「ローラン・ボーニッシュ 花と紡ぐ物語」。花材を贅沢に使用した、フレンチスタイルのフラワーデザインが人気のローラン・ボーニッシュ。多岐にわたる活動を、最新の作品を中心にインタビューも交えてお届けします。第二特集は「国境を超えて活躍するフローリストのいま」。近年、複数の国や地域で活動するフローリストが増えています。SNSなどで自分のスタイルを発信し、世界で活躍する4名を紹介。
●火星が地球に最接近/1月12日に地球に最接近する火星の表面の模様の変化など、火星の接近時に楽しめる現象を紹介。 ●スターキャッチコンテスト/2024年11月29日〜12月1日に茨城県常陸太田市の「プラトーさとみ」で開催された、自分たちで製作した天体望遠鏡を使い制限時間内にどれだけ多くの星を見つけられたかを競う「スターキャッチコンテスト」のレポート。 ●昼間の土星食/2月1日に起こる「土星食」につ
2つの付録がつく特大号! 1つはロボットをつくる工作ブック。初心者でもトライしやすい電子工作を紹介しています。もう1つは、理科をテーマにした短歌を載せた、2025年のカレンダー。特集では、柔らかなロボットや水中遊泳するロボットなど、従来のイメージを覆すロボットが大集合。その他、宇宙飛行士に認定された米田あゆさんと諏訪 理さんのインタビューも!※デジタル版の別冊付録は、取り外しおよび書き込みはできま
【特集】第43回 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤーMJ2025年冬号は毎年恒例の「MJテクノロジー・オブ・ ザ・イヤー賞」(37機種を選出、寸評および選考方法など)を特集でお伝えします.そのほか、本誌主催のイベント「第1回MJオーディオラボ」の詳細、「Hi-Fi追求リスニングルームの夢」を2本、最新のオーディオ製品情報、レギュラー執筆陣による真空管アンプ・半導体アンプ・スピーカーなどの豊富な製作
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