あなたは今の仕事をはじめて何年が経つだろうか?時間経過による「慣れ」というものはとても強力に私たちの思考を麻痺させてしまう。自分のアタマで考えることをやめ、ただ業務をこなす毎日。成果=能力×やる気という理論は不動のもので、誰にも覆すことはできない。つまり、成果を上げ評価されたいという欲求が少しでもあるならば、能力やスキルを磨く一方、やる気を高い位置で維持しないといけない。やる気… 以上まえがきより
入江理香と申します。まだ社会人一年生ですが、主にビジネス・シーンで活用できる、チョットした工夫をお話しするこうした機会をいただいています。今回のテーマは「やる気」です。企業やビジネス書ではモチベーションと呼びますね。モチベーション向上とか、モチベーションの維持というふうに組織の課題として頻繁に使われます。でも、それは会社や上司から、もっとやる気を出せ、やる気を見せろ、と言われているよう… 以上まえ
『超訳 カーネギー 人を動かす』が、手にとりやすい文庫エッセンシャル版になって再登場。カーネギーの「人間関係の原則」を日常生活に応用すれば、人生に劇的な変化が起こる!
「なに言ってるの?」とよく言われる…思ったことを正確に伝えられない…効率的な仕事ができない…論理的な思考ができない…いつも議論で負けてしまう…説得力がない…どうしてこうなってしまうのか。それは、論理的、客観的、科学的に考えることができないから、と言えます。ずばり、ロジカルに考えて、クリティカルに判断し、行動することが訓練されていないためなのです。本書では、あなたの思考を革命的に進歩させる「ロジカル
良い上司でありたい、リーダーとしてチームをまとめたい。そう思うのにうまくいかない。こんな自分はダメなんだろうか? ―いいえ、そんなことはありません。あなたがいま悩んでいるのもリーダーとして成長しようと思えばこそ。あなたに必要なのは自分や人を責めることではなく、ちょっとした発想の転換なのかもしれません。本書では、不完全さを認める重要性や、危機を回避する習慣、リーダーとしての心構えなどをわかりやすく紹
あなたの眠っていた能力を目覚めさせる!ちょっとした言葉や行動で自分をコントロールすれば、成功が近づいてくる!まえがきプロローグ――自信がモリモリわいてくる一 この一言でやる気が起こる――言葉による自己暗示術二 雰囲気しだいで心がさえる――環境による自己暗示術三 足どり軽けりゃ心もさわやか――動作による自己暗示術四 やり方ひとつで不得手も得手になる――手順による自己暗示術五 心がまえが活力を生む――
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