社内研修が「つまらん!」

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あらすじ

日本企業における研修で大切なのは、戦略やビジネスモデルではない。集団としての“動き”であることを物語形式で解説。舞台は愛知県にある従業員数400名、年間売上高200億円のメカトロ部品メーカー。技術レベルは高く、取引先は米国の航空機メーカーや国内の産業用ロボットメーカーなど。売り上げはやや持ち直してきているが、新興国メーカーの低価格品に押され売上、利益とも頭打ちになっている。また、国内の産業用ロボットメーカーの量産機種が新興国メーカーに押され、取引量が大きく落ち込んでいる。既存事業の回復に向けての改革と、新製品、新事業開発が大きな課題だ。4人の人材開発部の物語。

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