医療系のための心理学

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。看護、薬、臨床検査、理学療法、栄養など医療系学部の学生ならば知っておきたい心理学の基礎知識が1冊にまとまった教科書。豊富なカラーイラストで心理学のエッセンスをやさしく楽しく学べる!《 目 次 》第1章 感覚・知覚 1.1節 感覚の仕組み 1.2節 知覚 1.3節 錯覚と主観的世界第2章 学習・行動 2.1節 学習の基礎 2.2節 条件づけ 2.3節 社会的学習第3章 注意・記憶 3.1節 注意 3.2節 記憶第4章 言語・思考 4.1節 言語 4.2節 思考第5章 感情・動機づけ 5.1節 感情 5.2節 動機づけ第6章 社会・集団 6.1節 人は他者をどう捉えているか 6.2節 対人関係 6.3節 集団の中の人の心第7章 知能・性格 7.1節 知能を捉える 7.2節 性格を捉える 7.3節 知能・性格と遺伝の関係第8章 人間の発達 8.1節 発達の基礎 8.2節 ライフサイクル論と子どもの発達 8.3節 青年期以降の発達第9章 心の理解とその支援方法 9.1節 心を理解するために 9.2節 心の援助方法について第10章 ストレスと心身の健康 10.1節 ストレスとは 10.2節 ストレスと精神・身体疾患第11章 家族関係の理解 11.1節 家族をどのように捉えるか 11.2節 家族理解のための三つのポイント※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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