ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる! 練習はいらない! 読んで実践すれば、突然スコアが縮まる!

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あらすじ

シリーズ累計50万部のベストセラーの、順天堂医学部教授の小林弘幸先生最新刊!選手会長も勤めたプロゴルファーであり、大学院の医学修士でもある横田真一選手が共著のゴルフ理論解説!ゴルフのスコアでお悩みの皆様に読むだけで、90の人は80に、80の人は70に!!「交感神経」と「副交感神経」から成る「自律神経」これは血流を司る重要な神経で、生活する動作の全てに関わってきます特にアスリートにとっては、筋肉を動かすための血液が大切ですそんなプロも教えを請う「自律神経」の権威、小林先生と、プロゴルファー横田真一選手が、「確実に10打縮まる」理論を、わかりやすく解説してくれています毎日練習するよりも、この本を読む方が必ず効果があります!「10打縮まるチェックリスト付き!」【目次】はじめに 交感神経と副交感神経って?第1章 準備編1 まずは、腸内環境を整えることが大切第2章 準備編2 自律神経が安定するラウンド前夜の過ごし方第3章 準備編3 起床後、効率よくトータルパワーを上げる方法第4章 準備編4 自律神経が整うスタート前の簡単練習法第5章 準備編5 ゴルフが雑にならないための道具の選び方第6章 ラウンド編1 必ずスコアが縮まる意識の持ち方第7章 ラウンド編2 ミスショットの確率が減るクラブの選び方第8章 ラウンド編3 次につながる自己採点法◎1997全日空オープンVTR(9月18~21日、札幌GC輪厚コース)第9章 ラウンド編4 ミスショットの原因はスイングのせいではない第10章 ラウンド編5 「勇気ある撤退」が余裕を生む第11章 ラウンド編6 90ヤードからの8、9番アイアンの使い道第12章 ラウンド編7 1日の流れをよくするファーストパットの打ち方第13章 ラウンド編8 自律神経が整いパットが入る呼吸法◎キヤノンオープン2010 VTR第14章 捨てラウンドを作ることでレベルアップ第15章 自分の欠点を修正するためのスマホ活用法第16章 スコアが乱れない気持ちの切り替え方第17章 残り9ホールにつながるインタバルの過ごし方第18章 必ず10打縮まる「チェックリスト」活用法あとがき【著者プロフィール】小林弘幸 (こばやし・ひろゆき)順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者。豊富な臨床経験とともに多くのトップアスリートや著名人の健康指導に携わる。TV健康番組でのわかりやすい解説に定評。著書多数。横田真一(よこた・しんいち)1972年2月6日生まれ。東京都出身。太平洋クラブ所属。小学3年のころからゴルフを始め、専修大学ゴルフ部を経て、94年にプロ入り。97年の全日空オープンで初優勝。プレーの豪快さだけでなく、小技の名手としても知られる。ゴルフ理論の重要性に目覚め、大学院で小林先生のもと、論文を発表。

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