拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ 6

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ 6

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

エミリアとオスカーとの別れの時が迫りつつある中、侍女ミーナにジュリエットの正体がリデルだと悟られてしまう。さらにエミリアもまた父オスカーが次第にジュリエットに心を寄せていると察し、亡き母への思慕の念を募らせていた。各々のすれ違い続ける想いと拭い切れない不安が錯綜し、答えを出せぬまま、エミリアの社交界デビューの日を迎える。巣立とうとする雛鳥の行き先に不穏な影が差し――。雛鳥を支え続けるはずれ姫と、過去を悔い見守る氷の騎士。これは、過去の過ちを経て想いをひとつに結ぶ、恋物語。

商品情報

シリーズ

全7冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

オーバーラップのおすすめ本

少女マンガのおすすめ本